昨日はすっきりとした気分でしたが、今朝から少し混乱というか、
動揺しています・・・
サイモントン療法4回目、昨日タイトル通りのカウンセリングを受けてきました。
まずは“叡智”から――
叡智とは“たくさんの目に見えない働きかけ”です。
宗教的には「神の働きかけ」と表現されるのを耳にすることがあります。
かのアインシュタインは「宇宙には意思がある」と表現したそうですが、
日常生活の中で「第六感」「無意識」「潜在意識」「虫の知らせ」「直感」「閃き」
「意味ある偶然」などと言えばピンとくるかと思います。
「何となくこう思う」ではなく、「なぜだか分からないけど“強く”こう思う」という
経験はなかったかというセッションです。
ちょっと、オカルトチックでしょうか。
私は、こういう類の経験があったり、第六感?が敏感な時期があったので
受け入れやすいというか、そんな感じで?日々過ごしています。
例えば道に迷ったとき、「右だ!」と思って右に行ったら、左は事故があったとか。
「当たる気がする!」と引いたくじが当たりだったり・・・
そんな些細なことでも、何がしかの経験がある人はいるんじゃないかな・・・。
つまり、内なる叡智とは、たとえそれが「理にかなっていなくても」「間違いない」と
確信がある信念のようなものです。
そしてそれを信じることでそのガイドに従うとおのずとよい方向に進んでいくらしいです。
ただ、この“叡智”は欲しいときに、欲しいタイミングで得られるとは限りません。
常に緊張状態、ストレス状態にあると叡智の働きかけを
受け取るのが難しくなるそうです。
「気のせいだ」とか「気の迷い」なんて勝手に“叡智からの知らせ”を
却下したりすることもありますよね。
大切なのは、「必要な助けが、きちんと必要なタイミングで与えられる」と信じ、
心を開いて、アンテナを立てておくこと。
「あっ。これって、もしかして・・・」そんな閃きや感覚を大事にすること。
リラックスしたり、生きがいや喜びに満たされた生活を送ったり、瞑想したり、
ゆっくりとした時間を楽しんだりするのは、とても有効な手段だそうです。
ここまではよかったのですが・・・
“死生観”のセッション、1日経ったら、ちょっと落ち込んでいます・・・
※アメンバの申請を下さった方々へ
ご自身のブログの掲載がなく、プロフィールなども分からない方、
コメントやメッセージをいただいていない方、
部位は違ってもいいのですが、同じ病気を経験された方以外の
申請は、申し訳ないのですがお受けできません。
ブログを更新していくのは、特に最初は大変だと思います。
ですので、メッセージでもコメント欄でも構いませんので
ご自身のプロフィールなどをお知らせくださいね。
もし同じ病気で悩んでいたり、不安に思っているのなら、
一緒に乗り越えていきましょうね。