医者は病名で
年を取るのは
加齢だという
 
年を取らない
人間はいない
それに
不思議と不死身な
人間もいない
 
それだけは
どんな人種で
あろうと
平等なんだね
 
でも
病人も多い
特に癌患者はね
 
癌は細胞の病気
人間の細胞は60兆
1センチ四方の中に
何十万という細胞がある
 
だから
1ミリぐらいだと
発見できない
癌を発見するのは
難しい
 

その医者は
何人も癌患者を
診て来た
 
何人もの人が
死んだ
 
彼は癌の担当医を
退任することにした
 
無責任に思うけど
癌の患者を診て
癌を発見することが
体に負担が大きい
 
MRIにしろCTにしろ
患者に造影剤を打って
放射線のX線や
電磁波を出して
写真を写す
 
医者は
治療室に入らず
別の部屋で遠隔操作で
患者にスピーカーで
指示する
 
フイルムに
白くなる点が癌
あの点は
造影剤でもあるし
 
人間の体に
取り込まれている
糖質でもあるんです
それが放射能を
受けて光る
 
医療機器の進歩には
精度に比例して
高度なものになるほど
放射線量は多く
電磁波は強くなる
 
それに
放射線を受けやすい
状態にしないと
映らないから
吸収しやすい
薬物を打つ
 

原子爆弾で
空中に排出した
放射線を
浴びただけでも
放射傷害を受ける
 
放射濃度が高い
ものを使用すれば
疲れるから
副作用もでる
 
体力を落とさない為に
点滴の中に
栄養素も入れる
放射能を受けると
癌は増殖する
 
また同じように
検査する
造影剤を入れて
抗がん剤を使い
点滴もして
前回の時よりも
癌が増えている
 
期間を置いて
再検査をして
入退院を繰り返し
 
患者さんの家族に
レントゲン写真を見せて
これが癌です
また増えてますね
と説明をする
 
患者の家族は
説明を聞いて
落胆するばかり

医者をやっていると
放射線や電磁波は
発癌性の原因
プロテクターをかけて
気を付けていても
被曝する
 
医師である彼も
また放射能で
被曝した
 

 

ことまろ

 

 

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