音の三要素は、大きさ・高さ・音色
音の「大きさ(ラウドネス)」は振動の揺れ幅で
「高さ(ピッチ)」は1秒間の振動数(周波数)で表され
小さいと低温、大きいと高音になります
音の進む速度は1秒間に240mで
湿度が高くなると早く
湿度が低いと遅くなります
また実際の音には直接音と反射音があり
「山びこ」は遠くの山に反射した音と
直接音の伝搬距離の違いで時間差が生じて
これによってエコーが生じます

「音色」は音の波形により進化します
楽器や人の声はサインカーブを描きながら
楽器の自然に発する音の倍音が
楽器の音色を決めます
バイオリンの銘器として知られる
ストラディバリウスや
ピアノのスタインウェイは
基音だけでなく倍音が美しく
豊かな音色が特徴です

ピアノの上手な人には
胸が大きい人がわりと多い
鍵盤に伝わる力の加減で音色が違う
柔らかい音が出せるのは
生まれながら持っている
胸骨とかからだの素質

調律師がピアノの音程を調律する
片一方のセンサーで音を出すと共振する
良い音を出すと脳の働きにも関連するから
精神的に不安定でも
嫌な気持ちが波動調整される
オーケストラで音楽を聴くと
CDと比べてダイナミック差が違う
オーケストラのメンバーが揃って
各自が色々な音を出して
溶け込む音色を聞いているだけでも
凄い感激して気持ちが高揚する

CDとレコードを比べたら
CDの録音方法は点であり
点の連続で構成されているから音が硬い
レコードの録音方法は線であり
一枚のフラットのLP版に
線で音を刻み込んでいる
だからスムーズで柔らかい音なんだね
音のキーは同じでも音色が違う

音は空気の振動を聴覚でとらえている
音楽またはノイズや騒音・雑音だったり
不快な音響は精神的にも悪影響を及ぼす
しかし楽器の音のように規則正しくて
一定の周期で続く音は

何故か気持ちが気持ちが落ち着く