短冊に願い事書いて
「願い事かないますように」
なんて時期もあったが、こんな奴らに願い事して叶うわけないでしょ。
【織姫と彦星が引き離されて七夕にしか会えなくなってしまった。】
そりゃそうでしょ、意味が違うから。
七夕物語/織姫と彦星の物語
「天の川」のほとりに織姫というお姫様が住んでいました。織姫はそれはそれは美しい織物をつくります。
織姫のお父さんである天の神様も織姫の織物をとても喜んでいました。
天の神様は、機織りばかりする織姫に結婚相手を見つけようとしているちょうどそのとき、「天の川」の向こう側にすむ彦星という牛使いと出会ったのです。
彦星の働きぶりをみた天の神様は、織姫の結婚相手にピッタリだと考え、織姫と彦星を会わせることにしました。
この2人はお互いに一目惚れし、すごく仲のいい夫婦になりました。
仲が良いのはとても良いことなのですが、織姫は機織りをやめてしまい、彦星は一生懸命仕事をしないようになってしまいました。
その様子をみた天の神様は思いました。
「二人がいくら仲良く幸せだとしても、仕事をしないのはいけない。」
このままではいけないと、織姫と彦星を「天の川」の西側と東側に引き離し会えないようにしてしまいました。
天の川はとても広く、会うどころか様子もわからないし、姿を見ることさえできません。
天の神様は織姫と彦星が仕事を一生懸命しないことを怒って離れ離れにしましたが、会えなくなることで二人は泣くばかりで仕事をしようとはしません。
織姫は泣いて織物をつくらない。
彦星は牛の世話をしない。
困り果てた天の神様は、二人が前のように働くことを約束したら年に一度だけ会うことを許したのです。
年に一度会えることになった二人は、一生懸命働き始めました。
一年に一度会える日、それが7月7日なのです。
この7月7日には天の川にカササギという鳥がたくさんきて織姫と彦星のために橋を作ってくれます。橋をお互いにわたり、橋の上で一年に一度の再会を果たすのです。
by チシキソ
こんな奴らですよ!
何年だ?
何年イチャイチャして仕事サボってたらこうなるんだ?
他の話だと、
前半同じだけど、「月1で会うの良いよ」って言ったんだけど織姫が「年1で会っていいよ」聞き間違えてこうなったとか。
バカか!!
天の川の畔在住の奴等はこんなもんですよ!!
まぁ、自分も人の事言えたもんじゃ無いッスケド。
二度と短冊にお願い事など書かん!!!
ロマンチックのかけらもないからね!!
コトリヤ七夜月
七夜月
ときめかないだろ?何も無い星空
ゆるさないでしょ?朝焼けのつぶやき
欲しい言葉は進めない事柄
笑えないだろ?七月の星空
あてのないまま過ぎてゆく時間に
意味のないまま確かめる同意に
夢の国など羨みの彼方へ
語りかけてく7月の星空
捨てて消した方が大人なの?
夢見て無理な未来なの?
直向き過ごす片面の苛立ち
守れない事 約束は神話ね
止まる時より躓いた数でしょ?
怖くないだろ?7月の星空
揺れて悩む方が大人なの?
夢見て叶えたいだけ
止めない意味教えるよ
煌く君が居るから
ハマりそお。
梅雨ですね。
洗濯物をいつやればいいのか悩んでいるコトリヤドラムです。
コトリヤメンバー皆色々あるみたいで何にもできてません。
そんな中リーダーとスタジオ入りました。
偶然、リーダーと靴が被りました。
こんな感じのやつ。
スタジオ後二人で、ちょっとした野外で飲んだくれて記憶がございません、、、、が、スタジオは気合入ってました。
小松君安心してください。
そんで、今日この頃。
コインランドリーにはまりそおです。
基本、家で洗濯して乾燥に行ってるんですが(雨だからね)、乾燥機から取り出した、ちょっと熱い衣服が気持ちいい。
乾燥中はコトリヤスタイルでバーボンを飲みつつ、乾燥出来たら自分も出来上がってる状態。
素晴らしい!
ちゃんとたたんで持って帰ります。
部屋干しは限界あるよね。