お世話になっております、村上ohanaネットさんの投稿。


本当に、その通りだと思いました!




最近ではよく言われています、孤育て。
周りの手助けがあれば、知らない土地でもなんとかやっていけると、私も本当思います。


私自身はご近所さんに助けていただいたことはないのですが、友達(要はママ友ですね。でも私、ママ友って、言葉が嫌いなんです。なので友達、にさせてください。)に助けてもらったことは沢山あります。物理的にも、精神的にも。



私の場合、そのような友達ができるまでに時間がかかったので、村上で孤育てしてるママがいるならば、手助けができたらな、という気持ちがあります。


陽だまりサロンは、今は月一度しか開催してませんが、ママたちの居場所、としてたくさん活用してもらいたいと思います。



一概に言えないかもしれないですけど、子育ての悩みも相談できる身近な友達がいたら大体は解決できる気がするんですよね。


『うちの子野菜ぜんぜん食べてくれなくて〜』
『うちも食べないよ! でも昨日、野菜小さく切ったチャーハンは食べたよ!』
『なるほど!今日やってみる!』



なんてこともありますよね。


話して解決しないこともありますけど、話すことでスッキリもするし、共感してもらうことで楽になることもあると思うんです。



あの人は住む地域が違うし‥とか
あの人はよそから来た人だから‥とか
あの人は年齢が離れてるし‥とか
あの人は2人めだし‥とか



壁、つくるのやめましょうよ。
子育てしやすい環境をみんなでつくりましょうよ。




こんなにいい土地なのに。
子育てしにくいって声が出るのは悲しいじゃないですか。



子供を育てにくい土地は衰退するだけです。



古いものを残していくのも大事ですけど。


乳児健診が路線バスも通ってない場所でやるなんて、衝撃でしたね。



って話が逸れました‥



この手の話をすると止まらなくなるのでこの辺で‥