生理2日目、だるい朝。


一昨日から、胃の右側が痛い。

名古屋時代、病院行ったら

「そこは胃ではない」と言われた場所。

あの時はエコーして、胃カメラしたけど

多少胃の出口が荒れてるねという

程度だった。





一昨日の朝は、なんとも言えぬ側頭部頭痛。

強さでいうととても弱い痛みだけど

もやもやして気持ち悪い。

胃も気持ち悪かった。

だいたいこのセットは、食いしばり、

そして呑気症だろうと思っている。


1日本を読んでいたので

ずっと下向いてたから

気づかぬうちに空気のんでたのか?

寝て、目覚めたときの食いしばりは

あまり感じなかったのだけど。


昨日も、胃の右側、あと右の背中にも

痛みを感じた。悲しい悲しい

マッサージしたり、体をひねって

ゲップを出す。

一瞬楽にはなるけれど、知らないうちに

また痛みが出る。


今もまだ続いてる。

肩は力んで上がっているし、

舌も力んで押し当てている。

気づいたら無意識にそうなってるので

なかなか治らない。



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昨日はMさんと新人くん。

午後からは暇でした。

色々いらつくコトもあってムキー

嫌な気分で過ごしてた。


そんな中もう帰る準備するかという

閉店30分前、問合せの電話、、からの

クレームだったようで、新人くんが

困ってた。Mさん交代してなんとか

話がまとまった。


なんだかんだで、急遽荷物を送ることに

なった。いつもの配送業者だと時間指定

ができないので、他社さんへ切り替え。

で、そこだと集荷がいつ来るか分からない

ので、持ち込みで出すことに、、


集配センターを調べたら、

私がたまにMRIを受けに行く整形外科

の近くにあり、あぁあそこね!と

分かる場所だった。

いつもバスに乗るとき前を通ってたことを

思い出す。大通りじゃなくて、

真っ暗な住宅街にあるんですよね。


Mさんが行こうとしてくれたけど

私のほうが場所がわかるし早いだろうから

行ってきた。


思いの外道が暗くて、

あまり見えないメガネ&会社の自転車の

灯りもショボすぎて、

夜の自転車怖すぎたガーンガーン

人の有無は分かるけど、道の凸凹が

全く見えず、、。


とりあえず片道10分、往復20分。

持ち込みはスムーズにいって、

無事に閉店1分前に店に戻りました。


色々あった1日だったなぁ。



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最近読んでいる小説。 

前も書いたっけ?


鈴峯紅也さんの警察小説、

警視庁公安Jシリーズ

警視庁監察官Qシリーズ

警視庁組対特捜Kシリーズ。


Kindleの読み放題でいくつか読んで

すっかり気に入ってしまい、

続きを購入しました。


登場人物がすごい能力を持っている

人が多くて、ややぶっ飛んだ設定なのが

私好み。照れ

 

 

海外でテロに合い、死んだと思われていた

Jは、実は生きており、傭兵として育った。

日本へ帰国すると、生き残った父は総理

大臣になっており、傭兵として生きてきた

Jの存在は喜ばしく思えず、目立たぬように

生かしておきたい、、ところだが、

そうもいかず、、 

 

傭兵として生き抜いてきた体力、知力の他に

御曹司なので財力もある。

表に出せない裏のつながりも健在で、、。




 

 幼少期の事故により、笑えなくなった

ことと引き換えに一度見たものは

忘れない能力が備わった。

記憶の倉庫をフル活用するには

大量の甘味が必要で、、。

また、とある柔術も身につけており

とてつもなく強い。

そんな彼女は監察官。




 

 母はKを産んですぐに亡くなり、

ヤクザの親分も、警視総監も弟子に持つ

剣豪の祖父に育てられた。

免許皆伝をもこえる自得の力を持ち、

その強さとセンスで悪人と戦う。

彼女が、父が、、彼と近い人たちに

危険が迫る。



そんなシリーズかなぁ笑い泣き

いや、説明難しい。


各シリーズ、すべてリンクしていて

登場人物もかぶってます。

それぞれ何冊も出てますが、

Jシリーズ読み終えてQに入ったけど

JQKの1冊目、JQKの2冊目という読み方が

正しいみたい。(時系列でよめる)


最近の楽しみ照れ