駅近くのK内科クリニックへ。


9:55に到着。

待合室には誰もいないキョロキョロ

雨の寒い日だから狙い目かなと思ったら

誰もいなくてビックリ。


健康診断で引っかかって、、と話すと

健康診断の結果とお薬手帳をと言われ提出。


次に問診票記入。


体温はかると、予測式で37.4℃笑い泣き

これで断られたら困る!!と

問診票書いてる間ずっと挟んでました。

無事に実測で36.8℃に下がったので

安心して記入。


(発熱患者は電話してからじゃないと

入っちゃいけない病院なもので…)


すぐに呼ばれ診察。


———————————

【診察】

診察室へ入ると、

健康診断の結果とお薬手帳を

眺めていた先生。

既に飲んでいる薬も把握してくれていた

ようです。照れ





    

今回の相談内容

・逆流性食道炎

・萎縮性胃炎

(健康診断の胃カメラで引っかかだたので相談したい)


【私の訴え】

とにかくゲップが多いこと。

酸っぱいゲップではないこと。

呑気症だと思ってたいた事。

胸の違和感があること。


萎縮性胃炎は、ピロリ菌が原因と

ネットで見たが、2018年の検査では

陰性だった。しかし、その後基準値が

変更されているそうなので、偽陰性の

可能性もあるのか?


そのあたりを話しました。



【診断】

当時の5.3という数値だと

今は陰性高値として扱われるそうですが

「これだと陰性と見るよなぁ…」

呟いておられました。


「ゲップが多いのと、胸の違和感は

逆流性食道炎の症状としてあるけど、、」


ということで、


一週間、逆流性食道炎の薬を飲んでみて

効果があるか試してみますか?とのこと。


エソメプラゾールカプセル20mg

が処方されました。


胃酸の分泌を強くおさえる薬だそう。

タガメットは下の方で効くけど、

こちらは上の方で効くと薬剤師さんが

仰ってました。



その間、皮膚科で飲んでいる胃薬は

ストップだそう。(タガメット)

蕁麻疹には効果があるかもしれないが、

胃酸を抑えるという意味では

長期に飲んでいたら効果がないそう。


こちらも薬剤師さんは、

一緒に飲んでいいです、と仰っていて、、

「タガメットは痒みをおさえるために

飲んでるんでしょう?」と。


でもまぁ、医者がストップと言ってる

ので一週間はそちらに従おうかなと

思います。薬剤師さんも苦笑い笑い泣き


痒みは今のところほぼ出ないし、

私としてはアレジオンが効いてる気がする

ので、、




ピロリ菌に関しては、

呼気で検査する方法があり

精度が高いのでやってみましょうと。


血液検査もすることに。


血を取ったあと、ピロリ菌検査。


①袋に呼気を入れる

②薬を1錠飲む

③トータル15分待つ

(左を下にしてベッドで10分寝て、

その後待合室で5分ほど待ちました)

④再び袋に呼気を入れる

スムーズに終わりました。

お会計もスムーズで、10:35に終了。




———————————


胸の違和感とは言いましたが、

一昨日のドクンは言わずじまい。





しかし、薬局にいる間、

ドクンはないけれど

胸が痛くて悲しい悲しいまた不安感。


薬を飲んだあとだからゲップかなと

思うけどなかなか出ないから

詰まった感じがする。


胸の左側が気持ち悪いと思って押すと

すごく痛い。


が、右も左も、胸骨も乳房も  

押してみたらあちこち痛かった悲しい悲しい

ついでに言うと先週から?か

背中も痛いのが続いてる。


名古屋時代ほどひどくはないけれど

肩甲骨内側も、背骨脇も。



これ書きながら、5回連続ゲップ。

こんなにたまってたら、そりゃ痛いか

とも思う不安


デパス飲んだ翌朝(昨日の朝)は、

肩に力が入らず、それはそれで

気持ち悪いんだけど、

普段いかに力んでるかが良く分かった。


そんなこんなで、正直まだまだしんどい悲しい


とりあえずピロリ菌に関しては

調べてもらえたので、一安心。


萎縮性胃炎に関してはどうなんだろうね。

来週結果を聞きに行くので

その後また相談します。

ピロリ菌いないといいけど、

いないのなら萎縮性胃炎の治療は

どうなるのかしら、、。



———————————


さっきからゲップ出まくりです。

舌も力んでるので、、

空気飲んでる感覚は全くないのにな、、



午後は眼科です。

忙しい笑い泣き