私たちは一枚岩、巨大なエイのような一枚皮、瞬間瞬間一枚のタペストリーを織り続けている

【私たちは一枚岩、巨大なエイのように一枚皮、

瞬間瞬間一枚のタペストリーを織り続けている】

つながっている。すべてがつながっている。

私たちは永遠につながる珊瑚のように巨大な一枚岩。

私たちは、一枚の皮でつながっている巨大なエイのように、

大海を共に同時に泳いでいる。

そして、私たちは、たった一枚の大きなタペストリーを

皆で織り上げている。

この瞬間瞬間、タペストリーを全員で織り続けている。

だから結局は、わたし自身。自分自身。

外側に現れたことや、他者もすべて自分自身。

一枚岩だから。
一枚の皮だから。
すべてつながっている。

どこも離れていない。
離れているところはない。
離れている人も一人もいない。

外側に顕れていることからみえる
自分の内側を、
明るく、優しく、丁寧に、謙虚に……
みていくこと。ととのえていくこと。

ゆっくりと・じっくりと・
かみしめて・踏みしめて、
確かめながら歩いていくこと。

丁寧に、謙虚に、
大きなタペストリーの隅々までを感じながら、
生きていくこと。

つまるところ、それだけでいいんだなぁ。

それが愛する人たちへの、
人々への、地球への、
自分自身への愛。
愛そのもの。

12/9の夜、レイキの自己ヒーリングが
連続100日となりました。

素敵な人たちとつながり共に響き愛ながら、

オーラソーマのボトルワークも続ける中で、
こんな感覚がさらに開いてきている。

内側に、ゆったりと寛いでいる“わたし（在る）”がいる。