先ほど、速達が送られてきました。
書道の生徒さん
、試験に合格しまして
三段から準師範に昇段しましたーー\^o^/
☆生徒さんとのご縁は、gooブログ時代のこの記事で→★
すごいすごいすごいすごーーい!!!
ことしも生徒さんは、実力をすべて出し切ってくれたけれども、
準師範となると評価が俄然きびしくなってきますので、
ことしは勝負の年だな、と思っていました。
それが、合格ですよ~~
すごいなぁ~。ほんとに、がんばってくれていましたからね。
お仕事を転職した中でも、お仕事の合間に作品を書いて、
往復2時間かけて電車に乗って通ってくれて、
こちらでも作品を書いて・・・
がんばった努力が実って、本当によかった。。。
生徒さんは、試験でまだ足踏みした(昇段しなかった)ことがないのです。
これも、すごいことなんです。
わたしは20代のときに師範になったのですが、
三段になるときに一年(一度)足踏みしていて、
師範になるときに2年足踏みしています。
生徒さんは、これまでのところ一度も足踏みせずに
ストレートに上がってきています。すごいね☆
来年の師範の試験も、この勢いで行きますよ~~
出来上がった課題の作品を本部に送ってから、
私たちは裏ワザを使っていました。
わたしのほうでは、本部に郵送する前に、
出来上がった作品にレイキをかけるのはもちろんのこと、
送ったあとも、レイキをかけながら、合格までのプロセスを
事細かに具体的にイメージしていました。
この合格へのイメージは、生徒さんご本人にも
毎日イメージするようにしてもらっていました。
生徒さんのお母様にも一緒にイメージしていただくように、
お願いしていました。
課題の作品を送って終わりではなくて、その後も、
みんなで一丸となって合格するイメージをもち続け、
不安や心配が入ってくる隙間をなくするようにしました。
もちろん!生徒さんの実力で合格したのですが、
みんなのイメージの力で波長を上げておいたことが、
ことしも功を奏したのだと思います。
試験に合格する人数(全体の割合)は決まっているので、
たとえば、実力がほぼ同じ作品が隣同士で並べられたとき、
どちらが選ばれるかは、評価をする先生たちの好みが影響したり、
「時の運」が左右したりします。
人が選ぶものですから、結果にはどうしても、
相性だったり、「運」の部分が影響してくるのですね。
「運」というのは、言ったら、それぞれの人や作品が
そのとき持っている(出している)エネルギーや波長のことです。
だから、合格する実力があって、実力を充分発揮してくれたあとも、
エネルギーや波長を高めて良い状態にしておくことが
大切なんですね。
今年後半から、受験をされるお子さんをお持ちの皆さまも
多いと思います。
ぜひぜひ、ご家族一丸となって、合格への
良いイメージをもち続けてあげてくださいね(*^0^*)
それにしても、あぁーー良かったです!
Wちゃん、よくがんばったね、おめでとう ありがとう
書道については→「書道のこと」のテーマ記事
で書いています。
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