KOTOKOの聞いとこ都構想。

第25弾は、「「特別区設置協定書」説明パンフレットのQ&Aを深掘り!」です。

 

 

「特別区設置協定書」についての説明パンフレットを貰ってきました。 

フクダさんと一緒にQ&Aを深掘りしながら、大阪都構想について復習していきます。 

 

0:36 住民サービスは維持される? 

5:14 水道料金や保育料が高くなったり、家庭ごみの収集が有料化されたりする? 

10:09 住まいと別の特別区にある保育所や幼稚園などは使えなくなるの? 

14:19 各特別区で税収に差が生まれ、住民サービスに格差 が生まれない? 

18:02 新型感染症が発生した場合、特別区はどういう役割を果たすの? 

22:13 特別区設置にはコストがかかるが、特別区の運営に問題はない?  

22:13 財政シミュレーションの問題①コロナの影響が反映されていない  

26:19 財政シミュレーションの問題②改革効果額・何のサービスを削る?  

29:15 財政シミュレーションの問題③増える経費が反映されていない 

32:45 特別区制度にデメリットはないの? 

37:22 否決された旧協定書からは何が変わったの?  

37:22 5区→4区にすることで、財政基盤を安定化?  

41:13 公明4条件   

41:13 ①住民サービスの維持   

43:30 ②設置コストを抑える   

44:29 ③「区役所」を残す 

( 46:04 ④全ての特別区に児童相談所を)

 

是非ご覧ください。 チャンネル登録やフォローもよろしくお願いします!