最近、娘や姪っ子たちを見ていると、
私たちアラサー・アラフォー世代がリアルに通ってきた
「平成カルチャー」が、なぜかめちゃくちゃ刺さっているんですよね。
ガラケー、写ルンです、テープ起こし……当時は「普通」だったものが、
今の子たちには新鮮でかわいく映るらしい。
懐古ブームというか、レトロかわいいの波が来ています。
そんな流れにど真ん中でヒットしそうなアイテム、チェックしておこうと思います。
EmoFlipって何?
「Toy Camera EmoFlip HS-07」は、
折りたたみ式のガラケーにそっくりなデザインのトイカメラです。
数字キーも方向キーもついていて、パカッと開いて画面を見ながら撮る、
あのスタイルがそのまま再現されています。
メーカーいわく「世界で一番エモいガラケー型トイカメラ」とのこと。
画素数は100万画素なので、スマホのカメラとは比べものになりませんが、
そこはトイカメラとしての味わいとして割り切るものだと思います。
ターゲットは何歳くらい?
対象年齢は15歳以上とのことで、
女子高生・女子中学生(高校生以上ですが)から、上は制限なし。
実際、このデザインって、平成を知っている世代にとっては懐かしいですし、
平成を知らない子たちには「なにこれ新しい」という感じで刺さる、なかなか巧みな立ち位置です。
アラサー・アラフォーが自分用に買っても普通にかわいいと思います。
どんなことができる?
写真はもちろん、動画撮影にも対応しています。
インカメラとアウトカメラを切り替えられるので、自撮りもできます。
20種類のフォトフレームが内蔵されていて、ハート・リボン・ヒョウ柄・キラキラなどがあるそう。
セピアやモノクロにも対応していて、スマホとはちょっと違う写真の楽しみ方ができます。
さらにmicroSDカードに音楽データを入れると音楽プレーヤーとしても使えるというおまけ機能つき。
アラーム・タイマーまで搭載されていて、
ガラケーの雰囲気をとことん再現しているのがわかります。
推し活・デコにも使えそう
本体にシールやラインストーンを貼ったり、
ストラップやチャームをつけたりしてデコるのも楽しみのひとつで、
推しカラーに合わせてカスタムすることができます。
カラーバリエーションは3色。
- ヘイセイシルバー ガラケーらしい平成レトロ感が楽しめる
- エンジェルホワイト デコやストラップが映えるベースカラー
- プリンセスピンク 平成かわいい雰囲気そのまま
推し活をしている子へのプレゼントとしても、
カメラとデコ用品を組み合わせて渡すと喜ばれそうです(デコ用品・ストラップは別売なので注意)。
買う前に知っておきたいこと
ここはしっかり確認しておきたいポイントをまとめます。
スマホへの直接転送はできない。
これ、わりと大事なところで、
撮った写真をすぐにLINEで送ったりInstagramに上げたりはできません。
microSDカードに保存したものをパソコン経由で取り込む形になります。
メーカーはこれを「すぐシェアできないからこそ、思い出が特別になる」
というコンセプトにしているのですが、
実際のところ、今の子たちにどう受け取られるかは使う子次第かなと思います。
私世代には「そうそう、昔ってそうだったよね」という感覚ですが。
動画撮影・音楽再生にはmicroSDが必要(別売)。
本体メモリには写真を約50枚保存できますが、
動画や音楽を使いたいなら別売のmicroSDカードが必要です(最大32GBまで対応)。
プレゼントするならmicroSDも一緒に渡してあげると親切かもしれません。
画質はトイカメラです。
100万画素なので、スマホの写真と同じクオリティを求めるとがっかりします。
あくまでトイカメラとしての味を楽しむものです。
スペックまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 画素数 | 100万画素 |
| 画面サイズ | 2.4インチ |
| バッテリー | 800mAh(連続使用約4時間) |
| 充電 | USB Type-C(充電時間約90分) |
| 本体サイズ | W51 × H213 × D113 mm |
| 対象年齢 | 15歳以上 |
| 対応OS | Windows 11 / macOS 12以降 |
まとめ
正直なところ、スペックだけ見るとスマホにはどう考えても勝てないんですが、
このカメラの魅力って機能じゃなくてコンセプトと体験だと思っています。
パカッと開いて撮る。すぐシェアせずに、家に帰ってからゆっくり見返す。
デコって自分だけの1台にする。
そういう楽しみ方が、今の時代にちょうどいい「あえての不便」
として受け入れられているレトロブームにぴったりはまっている気がします。
娘や姪っ子へのプレゼントを探している方、
ちょっと気になるアイテムとして候補に入れてみてはどうでしょうか。
microSDと一緒に渡すと、より楽しんでもらえると思います。