アメリカ旅行記・ローリー『アニメいずめんと』編
初めて訪れる町、ノースキャロライナ・ローリー。
空港から会場までの道のりは、行けども行けども森の中
どこかで見た感じ・・・
はっ

こ、これは、北海道ではないかっ
そう、ローリーは森の町。
もともと大きな森だったところに、人々が切り開いておうちを建てたという地域。
こんなのどかな風景が広がります。

いやぁ~、癒されますねぇ
どこまでも広い大地に小さな三角屋根のおうち。
こう言う景色が見たかった!!
イエス!ディスイズ、アメリカぁ~
広大な景色に胸を躍らせつつ、まずは、会場チェック&リハ!


大きな会場。
明日、どれくらいの人が来てくれるだろう・・・
と、思いを馳せつつ。。
オープニングセレモニーの時間を待つ間、ホテルの窓から見つけた駅。
「あそこでも写真、撮りたくない?」
というわけで、大急ぎ、超駆け足で撮影へ!!

見て
この何とも言えないカントリーチックな駅。この雰囲気、最高です


駅舎もこんなに可愛い

これは、駅の側のポリスオフィス。
レンガの壁に赤い扉。
素敵だね

というわけで、汗だくで戻って来て、間に合ったオープニングセレモニー。

出演者が壇上で、来場したファンの人たちの入場をお迎えすると言うスタイルで、とてもアットホームなセレモニーでした
そのあとすぐに、パネルディスカッション。
アメリカのアニメコンベンションでは必ずこのパネルのコーナーがあって、ファンの皆さんからの質問などに直接お答えします。
こう言う触合いがあるので、コンベンションって良いですよね!

そのあとは、サイン会。
すごい行列ですっ
こんなにたくさん集まって頂けて、本当に嬉しかったなぁ~


この日は、スタッフさんや出演者のみなさんとディナーをとって終了。
カクテルの名前が、アニメの名前なんです!
この時だけのスペシャルメニューなのかな?
すごいね~!!


私が飲んだのは、大好きなアニメの名前「Inuyasha(犬夜叉)」と言うカクテル。
美味しかったよ~
さて、本番日。
まずは、早起きして撮影へ
いかにも田舎町と言う風景が撮りたくて、郊外の住宅地へ。。
少し上り坂を登って行くと、森の合間にこんなおうちがいくつも現れて・・・


ステキ~~~~ぃっ
大草原の小さな家だぁーーーっ
親切なアニメいずめんとのスタッフさんたち。
スタッフのニーナさんがこのあたりに住んでいると言う事で、なんと彼女のおうちをロケ場所として貸して下さいました


このあたりは、古くから住んでいる方が多いそう。
ニーナさん夫婦は若いほうだそうだけど、私も老後は・・・いや、今すぐにでも、こんな場所なら住んでみたい!!

ニーナさん、ありがとうございました☆
というわけで、いよいよライブ本番
キャー、すっごいいっぱいお客さんがいるーーーっ



アニメいずめんとは、高校生など学生さんや若い参加者が多いイベントとの事。
男の子はもちろん、女の子がたくさんいたし、コスプレした人たちもいっぱい!
それに小学生くらいの子までいて、他のコンベンションとはまたちょっと違う雰囲気でした!!
でも、みんな私の曲で楽しそうに盛上がってくれていて、本当に嬉しかったよ~
ライブやパネルの合間にくつろぐグリーンルームでは、参加者のみなさんとお話させて頂いたり、一緒にお酒を飲んだり・・・
交流も楽しかったです

写真は、Cristina Veeさんで、私の担当したアニメ「神無月の巫女」や「灼眼のシャナ」「BLAZBLUE」の吹き替えを担当されているそうです!
他に、私もライブ中、なんちゃって殺陣をやっていましたが、
ホンモノの殺陣師として来ていたTHE☆JACABAL'Sのみなさんといろいろお話させて頂いたり、
我がKOTOKOバンドのベース・TOWAの生みの親、漫画家の新條まゆ先生ともお話しさせて頂いたり、
久しぶりに折笠富美子さんともお会い出来たし、
初めてお会いした長濱博史監督は、めちゃくちゃ良い方でビックリしました~!
とてもアットホームな雰囲気で、楽しく過ぎて行った「アニメいずめんと」。
お招き下さったスタッフのみなさん、本当にありがとうございました
今回はなんと8000以上の来場者数だったそうです!
来年ももっともっと、盛上がって行くと良いですね
そしてまた、近いうちに「アニメいずめんと」へ、そしてローリーへ行ける事を願っています
そして、アジアツアーからずっと一緒に回ってくれたバンドメンバー&スタッフのみんなっ!
お疲れ様でした&ありがとう
今回で最後になった、制作のおっちー、おつかれさまでした
あなたがいてくれたおかげで、いつも現場が明るく、本当に安心してライブが出来ました☆
地元に戻っても、その明るさで頑張ってね

最後に、グリーンルームから見えたローリーの夕暮れ。

楽しい時間をありがとう。
そして、きっとまた戻って来るね、ローリー。
次回はN.Y編へ、GO!
空港から会場までの道のりは、行けども行けども森の中

どこかで見た感じ・・・
はっ


こ、これは、北海道ではないかっ

そう、ローリーは森の町。
もともと大きな森だったところに、人々が切り開いておうちを建てたという地域。
こんなのどかな風景が広がります。

いやぁ~、癒されますねぇ

どこまでも広い大地に小さな三角屋根のおうち。
こう言う景色が見たかった!!

イエス!ディスイズ、アメリカぁ~

広大な景色に胸を躍らせつつ、まずは、会場チェック&リハ!


大きな会場。
明日、どれくらいの人が来てくれるだろう・・・
と、思いを馳せつつ。。
オープニングセレモニーの時間を待つ間、ホテルの窓から見つけた駅。
「あそこでも写真、撮りたくない?」
というわけで、大急ぎ、超駆け足で撮影へ!!

見て

この何とも言えないカントリーチックな駅。この雰囲気、最高です



駅舎もこんなに可愛い


これは、駅の側のポリスオフィス。
レンガの壁に赤い扉。
素敵だね


というわけで、汗だくで戻って来て、間に合ったオープニングセレモニー。

出演者が壇上で、来場したファンの人たちの入場をお迎えすると言うスタイルで、とてもアットホームなセレモニーでした

そのあとすぐに、パネルディスカッション。
アメリカのアニメコンベンションでは必ずこのパネルのコーナーがあって、ファンの皆さんからの質問などに直接お答えします。
こう言う触合いがあるので、コンベンションって良いですよね!

そのあとは、サイン会。
すごい行列ですっ

こんなにたくさん集まって頂けて、本当に嬉しかったなぁ~



この日は、スタッフさんや出演者のみなさんとディナーをとって終了。
カクテルの名前が、アニメの名前なんです!
この時だけのスペシャルメニューなのかな?
すごいね~!!


私が飲んだのは、大好きなアニメの名前「Inuyasha(犬夜叉)」と言うカクテル。
美味しかったよ~

さて、本番日。
まずは、早起きして撮影へ

いかにも田舎町と言う風景が撮りたくて、郊外の住宅地へ。。
少し上り坂を登って行くと、森の合間にこんなおうちがいくつも現れて・・・


ステキ~~~~ぃっ

大草原の小さな家だぁーーーっ

親切なアニメいずめんとのスタッフさんたち。
スタッフのニーナさんがこのあたりに住んでいると言う事で、なんと彼女のおうちをロケ場所として貸して下さいました



このあたりは、古くから住んでいる方が多いそう。
ニーナさん夫婦は若いほうだそうだけど、私も老後は・・・いや、今すぐにでも、こんな場所なら住んでみたい!!

ニーナさん、ありがとうございました☆
というわけで、いよいよライブ本番

キャー、すっごいいっぱいお客さんがいるーーーっ




アニメいずめんとは、高校生など学生さんや若い参加者が多いイベントとの事。
男の子はもちろん、女の子がたくさんいたし、コスプレした人たちもいっぱい!
それに小学生くらいの子までいて、他のコンベンションとはまたちょっと違う雰囲気でした!!
でも、みんな私の曲で楽しそうに盛上がってくれていて、本当に嬉しかったよ~

ライブやパネルの合間にくつろぐグリーンルームでは、参加者のみなさんとお話させて頂いたり、一緒にお酒を飲んだり・・・
交流も楽しかったです


写真は、Cristina Veeさんで、私の担当したアニメ「神無月の巫女」や「灼眼のシャナ」「BLAZBLUE」の吹き替えを担当されているそうです!
他に、私もライブ中、なんちゃって殺陣をやっていましたが、
ホンモノの殺陣師として来ていたTHE☆JACABAL'Sのみなさんといろいろお話させて頂いたり、
我がKOTOKOバンドのベース・TOWAの生みの親、漫画家の新條まゆ先生ともお話しさせて頂いたり、
久しぶりに折笠富美子さんともお会い出来たし、
初めてお会いした長濱博史監督は、めちゃくちゃ良い方でビックリしました~!
とてもアットホームな雰囲気で、楽しく過ぎて行った「アニメいずめんと」。
お招き下さったスタッフのみなさん、本当にありがとうございました

今回はなんと8000以上の来場者数だったそうです!
来年ももっともっと、盛上がって行くと良いですね

そしてまた、近いうちに「アニメいずめんと」へ、そしてローリーへ行ける事を願っています

そして、アジアツアーからずっと一緒に回ってくれたバンドメンバー&スタッフのみんなっ!
お疲れ様でした&ありがとう

今回で最後になった、制作のおっちー、おつかれさまでした

あなたがいてくれたおかげで、いつも現場が明るく、本当に安心してライブが出来ました☆
地元に戻っても、その明るさで頑張ってね


最後に、グリーンルームから見えたローリーの夕暮れ。

楽しい時間をありがとう。
そして、きっとまた戻って来るね、ローリー。
次回はN.Y編へ、GO!