でも前に進まなきゃって思う。
死んでても死んでる人に伝えるって何?って。
それがわからないなら、人じゃない。
人で無し。
飲みたく無い葡萄ジュースがないみたいに飲んでるし。
もし、地球が人生がその時自分の目の前に菌だらけの汚い葡萄ジュースを出されたら私は飲むだろうか?
他に栄養を取れるものは何も無い様に見えるが
その菌は、目には見えない。
なのに、わかるだろうか?
そおいう自分を信じるしか無い事ってある。
自分を守る事は、子供やその人たちの人生を守る事。
どれだけ好きでもこの人と子供産んだら子供が可哀想な思いをするとわかってて子供なんて産めない。
逆に嫌いでも、子供が出来てもこの人との子供ならなんとかなると思う子を、産むでしょう。
恋愛は、私が生きるための手段。
誰かに愛されない時に愛してくれるその人は、私の人生の一部になり守られるでしょう。
だけど、需要と供給がある事を忘れてはならない。