遡る事、幼稚園生( ・-・̥ )

私はモーニング娘。とぷっちもに大好きで

運動会に向けてダンスの練習に励んでた。。

そのあとダンスの才能があるとか無いでお友達が通ってたダンス教室に通うことになった。

でも、人に言われて踊るのは絶対的に嫌いなタイプでなんなら、それはわかるけど、"無理"なタイプだった。

性格は根っからのギャング。。。。。

写真を取るときはgunの手話が勝手に。

ついでにイルミナティポーズ

そおいう子供時代。

でも、母は私にコムサとかそおいうブランドを着せた。

それが嫌で、隠れてルーズソックスを履く日々。

あ、これ全然幼稚園の時の話です。。。

っていう話なんだけど。

だから、娘には自由にさせてあげたい!

私はあの頃親の理解もあって自由なら、もっと幸せな人生を送れてた!

成れてたんじゃ無いかとおもう。。

そおいう自分の生活が周りまでも惑わした(´・ω・`)。。

さっき私は、幼稚園の時モーニング娘が好きでー

とかっていう根っからの病みギャル気質だったわけだけど

母は、「あんたはキューティーハニーが好きやったやん。」

と、謎の洗脳をしてくる。

その調子だから周りにも全然違うことしか言わない泥棒や、悪魔の違いだった。。

それが、周りを混乱させた。

もちろん子供である私が悪くされるが、

あのお母さんおかしくない?

と、囁かれることしか無かった。

みんなは私を守る為に私の真似をするしか無かった。

ウォーリーをさがせ的な威嚇方法。

可愛い小学生時代から、それは永遠に続いた😂w

母は、ブチギレて私を矯正施設送りにしたw

私達は無理やり、思ってないことをゆわされ1年半施設生活。

途中、担当の教員も

「あんたみたいな子がね〜?💦なんでこんなとこにきたんやろなー。。」と、一人言ほざかれるほど不思議がられた。

そのくらい親の病気は重症化してた。

彼らは、何も出来ない子供をいじめて笑う塵だった(´・ω・`)。。

真似をするということは、良くも悪くも大変。

そおいう子供時代を送ってる私たちにとって著作権とか、人権とかは無い。

魂レベルで生きる為に活動してる。

それを悪用する大人。。

本当に人類レベルで最悪な悪循環。


今の、ロシアとウクライナの戦争と内容は同じ。

死んではいけない人も死んだし

失ってはならない人達が自分を失った。

ロシアの敵はウクライナだったとしても

私たちの敵は、その村のごみみたいな大人暴力団組織。。

大人達のやり方で戦わされる子供達😂w

フィリピンでもそおいうゲームがあったな。

鶏をケンカさせるっていう。

そおいう鶏のような扱いを受けるw

気持ち悪い。。。。。

親がいない方がいい子供も居ると痛感。

でも、問題は、ロシアの敵は、ウクライナだけでは無いとこ。

実際は、日本もアメリカもウクライナに支援してるのだから敵になる。

となると

私たちの敵は、大人だけでは無いその大人という親という概念を抜け出せば、裏には子供家庭センターや、政府や医療従事者達が居てる。

彼らは、自分たちの権力だけで子供をコントロール出来ると思って生きて来た失敗作だから。

話が大分それたが、そのような無法地帯の中で育ち

銀座でホステスをしながら東京のデザイン学校に通ってた頃。

沢山のデザインを思いついた!

でもその時も、問題は大人だった。


私が私のままで思いついた将来ブランドに起用する為のデザインを、大人の業者達はがっつり見る。

何も言わずに。

下手な子には、いいね!と、言っておけばいい

うまい子のデザインをディスって後から真似すればいいから。

そして、流れは知ってる


はい。

気付いたらわたしが考えたデザイン達がそこらじゅうに拡散されてるやないかい。

うん。

そんなもんなのよ。このごみ国家は。。

でも、プラスに考えればわたしの時代来た?


真似されても給料さえ支払われずなんなら、うそまでつかれる。

散々真似して来たのに、目の前に本物が現れてもいつも嘘ついてデカい顔して偉そうなことしてる詐欺師がロボットになる。

そおいうのを、五年以上見続けて今。

本当のことってどこにあるんやろう?

わたしにとって重要なことはそこでしか無い。。

リアルというのは、何より重要で

コピー商品を、作る為にみんな頑張ってる生き物だ。

それが、リアル。

何もゆわれなくても次の本物の新作と同じようなものを出せれば、それはコピーではなく投影になるw

本物も、すごいね。頑張ってるね。としか言えなくなる程の努力w

これが真似の究極w

どこまで行っても著作権なんてないんだw