先週、トリマー学校の同期の友達2人と一緒に、母校へ遊びに行ってきました照れ


母校といっても、私の通っていたトリマーの学校はもうなく、当時先生をしていた方が新しく開いた学校ですニコニコ


けど、私達が在籍していた学校のワンコ達(モデル犬)と先生全員そこへ移籍したので(校長といろいろあったそう…)、私達はその新しい学校を母校と言ってますキラキラ


先生も、在校生達に卒業生と紹介してくれます照れ


今回、母校へ行ったのは、私がやりたいと思っていたドッグシッターの件で、いろいろ聞きたいことがあったからですニコニコ


以前は、ドッグシッターはざっくりというとペット関係の資格があればOKっていう感じでした。


が、来年から変わるようで、国家資格以外の場合、ペット関係の資格1つと半年以上のペット関係での業務経験が必要になりました…。


結婚前に、ペットショップでトリマーとして約2年働いてましたが、そのショップはすでに閉店してるため、その場合は新たにどこかで半年以上の業務経験が必要とのこと…。


そして、トリマーの資格ですが…

私の通っていた学校は認定校ではなかったらしく(今は認定校)、その資格も起業の際には使えないとのことガーン


資格に関しては、ペットシッターの資格をとるつもりではあるので、トリマーの資格が使えないというのは大丈夫なのですが…


トリマーの資格を売りのひとつにしようとしていたのに、そこを出せなくなったのはショックでしたタラー


そんなこんなで、先生とペットシッターの話をしたのですが、先生から、ペットシッターではなく犬の介護はどうか?という提案がありました。


先生の方へ、犬の介護の依頼がよくあるそうです。

犬の介護をしてる方が、旅行や冠婚葬祭などで遠方に行くことになった場合、介護のワンコはペットホテルに預けられないそうです。

病院に預けることは出来るが、ものすごい高額になるとのこと。


その間、自宅で預かる、どうい感じのようです。


元気、先生も寝たきりのワンコを預かってるとのことですが、このワンコは、看取りまでお願いされてるそうです。


飼い主さんは90代のおばあちゃんのようで、お世話が出来ず、ずっと動物病院に入院させていたそう。

お金もかかるので、息子さんが安楽死を考えていたとろ、先生に預かれないかと連絡があったとのことでした。


もう先は長くないと言われて預かったそうですが、預かって2ヶ月経った現在は、預かった時よりも元気になり、首を自分で持ち上げたり、うつ伏せにしてあげるとしばらくそのままの体勢になれるようになったと、嬉しそうに話してましたニコニコ


この子は自力で排泄も食事も出来ないので、全て先生がやってあげてるとのことで、その様子を見せてもらいました!


正直、大変そうでしたアセアセ


でも、慣れるまで先生の所で一緒にお世話すれば、私でも出来そう!と思いましたニコニコ


先生にそう話したところ、喜んでくれて、ぜひ!やってほしい!と言われましたニコニコ


犬の介護、考えたことなかったので、目からウロコでした…


現実問題として、うちの子は小さいので、やるとしてもまだまだ先になると思いますが、その間に、ドッグシッターの他に、動物介護の資格もとろうと思いましたニコニコ


その時の状況で、介護犬預かりではなく、ドッグシッターをやるかもしれませんが、どちらもできるように準備していこうと思いますニコニコ


先生の所に、スタンダードプードルがいたのですが、近くでスタンダードプードルを見たのは初めてで、ちょっと感激してしまいました笑い


大人しくて可愛かったですラブ


現在妊娠してるかも?とのことで、産まれるのは1月中旬~下旬になるかもと言ってました!


うちの長男、1/12生まれで、三女は1/26生まれなので、そのどちらかと一緒になったら嬉しいな~照れ


子犬が産まれたら、また遊びに行こうと思いますルンルン


↓↓↓うちの三女とスタンダードプードルラブラブ



↓↓↓

プードル3匹キラキラ寝てる子はトイプードルで、もう1匹の小さい子はトイプードルの子犬ですニコニコ




土曜日、ある場所でたまたまこのスタンダードプードルと再会し、私の母も会ったのですが


「何!?羊!?えっ!!?犬なの!?」


と母が言っていて、スタンダードプードルを羊と間違えると言うのは聞いた事あったのですが、ネタと思っていたので、母の言葉にリアルで間違える人いるんだ!!とびっくりしました爆笑笑い