ULTRAMAN シーズン2「ムービーモンスターシリーズ」 | シネマ係長の秘密基地

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ULTRAMAN シーズン2
「ムービーモンスターシリーズ」2022年8月27日発売
ULTRAMAN






早田進次郎/ULTRAMAN

生まれながらにしてウルトラマン因子を受け継ぐ存在。常人とはかけ離れた身体能力を有する点を除けばごく一般的な高校生だが、強すぎる力の制御に苦心し、加減を考えながら生きようと努力していた。

ウルトラマンとして活動を始めた当初は自分の力を人のために役立てられることに浮かれていたが、エイダシク星人の事件では激昂のあまり街に被害を出したことから、自分の力が容易に他者を傷つける物だと再認識して葛藤する。しかしいくつかの事件を経るうちにウルトラマンとして戦う決意を固め、浮遊能力など早田たちの想定を超えた力を開花させていく。





SEVEN






諸星弾/SEVEN

科学特捜隊強襲班の陣頭指揮をとる青年。後にウルトラマンスーツVer.7の装着者となる。星団評議会からは「340号」と呼ばれる。極めて地球人に近い姿をした異星人で、ディスプレイ機能付きの眼鏡と短髪が特徴。外交官の息子として生まれるが、幼少期に駐留していたとある星で両親をテロリストに殺害され、双子の弟レイと生き別れになった過去を持つ。

常に冷静沈着で、抹殺対象の異星人を躊躇せず処分する胆力を持つ。苦悩の多い進次郎に対しては冷徹な態度をとる一方で、辛辣ながら助言するなど一定の信頼を置いており、先輩として接する



ULTRAMAN
あらすじドンッ

かつてこの世界には〈光の巨人〉と呼ばれる存在がいた。やがて〈光の巨人〉はその役目を終え、遠い宇宙にある自らの故郷へと帰還し、同化していた地球人はそれまでの記憶を失うことで自らの在るべき場所へと戻っていった。ウルトラマンの存在は過去のモノとなり、科学特捜隊日本支部もその役割を終えて、光の巨人記念館へとその姿を変えていた。

早田進次郎は多感な思春期を過ごす高校生。だが彼は、自分が驚異的な跳躍力や頑丈な肉体といった人間離れした“普通”ではない力を持っていることを自覚していた。

そんなある日、進次郎は父・早田進が、かつてウルトラマンであったことを知る。
そしてウルトラマン無き地球に暗躍する宇宙人たちの存在も。
進次郎は、秘匿組織として健在する科学特捜隊の井手によって開発されたウルトラマンスーツを着用できる数少ない適合者だった。

「単刀直入に言おう――キミにウルトラマンになってもらいたい」


season2のあらすじドンッ

世界中で地球人の大量消滅事件が発生──。 レナと進次郎も、同時に消失してしまう。そんな中、フリージャーナリストの東光太郎は恋人のイズミとともに「消失事件」の謎を追い始める。異星人の正体はテロ組織「暗黒の星」。彼らは世界に向けて声明を出す。 「人類の半分を消滅させるか、地球の半分を割譲するか......どちらかを選べ」 その頃、消えた進次郎とレナは衛星軌道の異星人の船に転送されていた。「暗黒の星」と科特隊の闘いに巻き込まれ、知りすぎた光太郎は、命を失いそうになるが......。決戦の相手は巨大兵器「黄金の城塞」。街を破壊し尽くす巨大メカを相手に、ULTRAMAN、セブン、エースに加え、 ゾフィー・ジャック・タロウも参戦。ついに ULTRAMAN6 ヒーローが集結する!

CAST:早田進次郎/木村良平、諸星弾/江口拓也、北斗星司/潘めぐみ、早田進/田中秀幸、ジャック/竹内良太、東光太郎/前野智昭、

佐山レナ/諸星すみれ、井手光弘/魚建、エド/牛山茂、アダド/津田健次郎、白石/白石稔、ベムラー/曽世海司、イズミ/坂本真綾、マーヤ/佐倉綾音、ペダント星人/諏訪部順一
オープニング主題歌:NOILION「3」
エンディング主題歌:Void_Chords「Transcending Time」