電波人間タックル 「ソフビ魂」 | シネマ係長の秘密基地

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映画チラシ・玩具など長年収集していたコレクションを紹介しています。
「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


電波人間 タックル
ソフビ魂 VOLUME36

電波投げ❗️
2007年2月に発売。
さすが!ソフビ魂シリーズっていう造型です。
アンテナ未組立なので、アンテナを付けたらこんな感じです。
うっすらと瞳が確認できます。
「エイッ!ヤー!トー!」
足の肌が見える部分の感じが凄い❗️
岬ユリ子が変身するテントウムシ(ナナホシテントウ)をモチーフとした改造電波人間。電波エネルギーを動力として戦うほか、ブラックサタン奇械人や戦闘員の進撃をいち早く察知する描写が多い。脳改造に伴う身体の強化改造手術前にストロンガーに救出されたため、その戦闘能力は著しく低い。戦闘員には太刀打ちできるものの奇械人には歯が立たず、ピンチに陥ることも多かった。
第30話でデルザー軍団のドクターケイトの致死性の毒液を浴びたことで、余命幾許もないことを悟る。この事実を藤兵衛だけに打ち明け、自ら淹れたコーヒーを茂に振舞いつつ、自らの夢を語る。そしてストロンガーの危機に必殺技ウルトラサイクロンを発動。仇敵・ドクターケイトを葬るが、それは諸刃の剣であり、茂への想いを胸に短い生涯を閉じる。
普通なら横に仮面ライダーストロンガーを並べたいところなんですが、ストロンガーが奥にあるために諦めました…。