列聖記念マザー・テレサ映画祭 | シネマ係長の秘密基地

シネマ係長の秘密基地

映画チラシ・玩具など長年収集していたコレクションを紹介しています。
「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


列聖記念
マザー・テレサ映画祭
2016年9月10~30日 開催
マザー・テレサの列聖を記念して、あの映画祭が帰ってきます。彼女の愛に満ちた活動の軌跡を一挙上映!
宗教や人種をこえて、貧しい人々のために生きたマザー・テレサ。
1979年にはノーベル平和賞を受賞。
1997年に惜しまれながら亡くなるまで、彼女はその行いによって「愛」とは何かを世界中に示し続けました。彼女が設立した「神の愛の宣教者会」は135の国と地域に広がり、今なお多くの人々が彼女の精神を引き継ぎ活動しています。
そして2016年3月、バチカン(ローマ法王庁)はマザーを、ローマ・カトリック教会で最高位の崇敬対象となる「聖人」に認定しました。式典(列聖式)は2016年9月4日、マザーの命日(9月5日)の前日に執り行われます。
強く、美しく、優しさに満ちたマザーの姿、そして彼女が残した数々の言葉。
その輝きは色あせることなく、不寛容な現代を生きる私たちに大切なことを教えてくれます。

■上映作品
『マザー・テレサと生きる』 
『マザー・テレサとその世界』
『マザー・テレサの祈り 生命(いのち)それは愛』 
『母なることの由来 -デジタル復刻版-』
『母なるひとの言葉』
『マザー・テレサの遺言』
特別上映作品
『すばらしいことを神さまのために~Something Beautiful For God~』

2016年3月にバチカン(ローマ法王庁)から、ローマ・カトリック教会で最高位の崇敬対象となる「聖人」に認定されたマザー・テレサの列聖と東京都写真美術館のリニューアルオープンを記念し、「列聖記念マザー・テレサ映画祭」が9月10日から開催される。
宗教や人種をこえて、貧しい人々のために生きたマザー・テレサは、1979年にノーベル平和賞を受賞。1997年の死去まで、「」とは何かを世界中に示し続け、今なお多くの人々が聖人の精神を引き継ぎ活動している。