快獣ブースカ 『円谷ミニソフビコレクション』 | シネマ係長の秘密基地

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快獣ブースカ
円谷ミニソフビコレクションVol.3 「ブースカ山 モノクロVer.」ウエストケンジ







コンビニなどで315円で販売。
快獣ブースカ
1966年11月9日から1967年9月27日まで、毎週水曜日19時 - 19時30分に日本テレビ系で全47話が放送された、円谷特技プロダクション・東宝製作の特撮テレビドラマ
発明好きの少年、屯田大作がペットのイグアナであるブースカを「ゴジラ」のような怪獣に仕立てようと、自作の栄養剤「クロパラ」を与えた。ゴジラとまではいかなかったが、ブースカは元の30倍の大きさになり、ユーモラスな顔とずんぐりした体、人間並みの知能と様々な超能力を持った「快獣」となった。そんなブースカを取り巻く子供たちや、近所の住人たちの間で繰り広げられる珍騒動を描く。