仮面ライダー1号 『匠魂シリーズ』 | シネマ係長の秘密基地

シネマ係長の秘密基地

映画チラシ・玩具など長年収集していたコレクションを紹介しています。
「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


仮面ライダー1号
匠魂シリーズ







台座に「蜘蛛男」「ゲバコンドル」造形されています。

仮面ライダー旧1号
ベルトの風車ダイナモに風圧を受けると、コンバーターラングにて98.5%で風力エネルギー化され、エナージ・コンバーターに蓄積され、超小型原子炉が起動する。そのエネルギーが人工筋肉の内部を通り、肉体だけが仮面ライダーに
なって最後に頭部が仮面に覆われて、変身が完了する。






桜島1号
ヨーロッパで戦っているという設定になっていた1号は、藤岡の復帰に伴って第40・41話で再登場し、以後は何度か2号と共闘した。この時期も「旧1号」だが、スーツが以前と異なる独特の色合いをしているため、撮影ロケ地にちなんだ桜島1号という愛称がある





新1号
第53話から登場した、1号が強化を遂げた姿。2号同様に風力エネルギーを体内に蓄えることで自在に変身できるようになっており、その際は「ライダー……変身!」の掛け声とともに独自のポーズをとる。変身時間は0.5秒。

『仮面ライダー』は、1971年4月3日から1973年2月10日まで、NET系列で毎週土曜19時30分から20時に全98話が放送された、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品。