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1998年8月8日公開
『機動戦艦ナデシコ』は1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放映されたSF・ラブコメアニメの金字塔!!
あらすじ![流れ星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
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火星の遺跡をめぐって地球と木星との戦争が終結してから3年後の西暦2201年。宇宙には平和が訪れていた。ユリカやアキトが新婚旅行中に謎の事故死で亡き後、新しい機動戦艦ナデシコBの艦長として就任したのは、元オペレータで16才のホシノ・ルリであった。ルリたちは相次ぐターミナル・コロニーの爆破事件を調査しに、メイン・ターミナルコロニーアマテラスに潜入。そこで火星の後継者と名乗る組織のクーデターが勃発、爆破事件も彼らの仕業とわかる。しかも奇妙なことに、その事件の背後には事故死を遂げたはずのユリカやアキトが関与していることが判明した。その真相を究明し、さらに火星の後継者によって奪われた火星の遺跡を奪還すべく、新たな独立部隊が機動戦艦ナデシコCに結成された。それはルリの呼びかけによって再結集した旧ナデシコのメンバーだった。
監督:佐藤竜雄
脚本:佐藤竜雄
絵コンテ:佐藤竜雄
演出:玉田博
キャラクター原案:麻宮騎亜 キャラクターデザイン:後藤圭二
メカニックデザイン:中原れい、鈴木雅久、武半慎吾、森木靖泰
総作画監督:後藤圭二
キャラクター原案:麻宮騎亜 キャラクターデザイン:後藤圭二
メカニックデザイン:中原れい、鈴木雅久、武半慎吾、森木靖泰
総作画監督:後藤圭二
デザインワークス:山岡信一
美術監督:小山俊久
撮影監督:鳥越一志、金沢章男
撮影監督:鳥越一志、金沢章男
音楽:服部隆之
音響監督:田中英行
音楽制作:スターチャイルド 企画・制作:XEBEC 企画協力:GANSIS
音楽制作:スターチャイルド 企画・制作:XEBEC 企画協力:GANSIS
【声優】
ホシノ・ルリ :南央美 /テンカワ・アキト:上田祐司/ミスマル・ユリカ: 桑島法子/マキビ・バリ:日高のり子/ラピス・ラズリ:仲間由紀恵/ヒサゴン :林原めぐみ
ホシノ・ルリ :南央美 /テンカワ・アキト:上田祐司/ミスマル・ユリカ: 桑島法子/マキビ・バリ:日高のり子/ラピス・ラズリ:仲間由紀恵/ヒサゴン :林原めぐみ
おなじみリナとナーガの魔道士コンビが巻き起こす騒動をコミカルに描いたアクション・アニメのシリーズ第4弾。
あらすじ![ドンッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
![ドンッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
地方都市、コルドロン・シティを訪れたリナとナーガは、ひょんなことからその地を治める王、ロード・カルバートとその娘・マレーネの父娘喧嘩に巻き込まれてしまう。喧嘩の原因は小遣いの値上げをするかしないかというくだらないものであったが、ドラゴンを操ることの出来るふたりのそれは、さながら戦争のようであった。報酬に釣られたリナは、カルバート王側についてマレーネ説得に当たろうとする。だが、マレーネ側にナーガが加勢して、自体はややこしい方向へ。それでも、リナの活躍で事態は収拾へと向かおうとしていた。しかしその時、マレーネ側についていた大臣のガイズラーが反旗を翻したのである。ガイズラーはドラゴン一族の末裔で、人間によって支配されたドラゴンたちと共に一斉蜂起の機会を伺っていたのだ。ところが、他のドラゴンたちが威張り散らしてばかりいるガイズラーに賛同しなかったことから、怒りを爆発させたガイズラーが巨大化して街を破壊し始めた。リナとナーガは苦戦を強いられるも協力しあい、最強の魔法ドラゴンスレイブでガイズラーを退治する。こうして、コルドロン・シティに平和が取り戻され、リナとナーガは次なる旅へ出発する。
監督: わたなべひろし
原作・脚本: 神坂一
作画監督・キャラクターデザイン: 相澤昌弘
音楽: 服部隆之/手塚理
声の出演: 林原めぐみ/川村万梨阿/氷上恭子/塩沢兼人/滝口順平/神谷明
原作・脚本: 神坂一
作画監督・キャラクターデザイン: 相澤昌弘
音楽: 服部隆之/手塚理
声の出演: 林原めぐみ/川村万梨阿/氷上恭子/塩沢兼人/滝口順平/神谷明