ミス・マルクス | シネマ係長の秘密基地

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ミス・マルクス
2021年9月4日公開
19世紀を代表する哲学者、経済学者カール・マルクスの3姉妹の末娘であり、女性や子どもたち、労働者の権利向上のため生涯を捧げ、43歳の若さでこの世を去った女性活動家エリノアの、知られざる激動の半生を初めて映画化。
あらすじドア
1883年、イギリス。最愛の父カールを失ったエリノア・マルクスは劇作家、社会主義者のエドワード・エイヴリングと出会い恋に落ちるが、不実なエイヴリングへの献身的な愛は、次第に彼女の心を蝕んでいく。社会主義とフェミニズムを結び付けた草分けの一人として時代を先駆けながら、エイヴリングへの愛と政治的信念の間で引き裂かれていくエリノアの孤独な魂の叫びが、時代を越えて激しいパンクロックの響きに乗せて現代に蘇る。

監督・脚本:スザンナ・ニッキャレッリ
製作総指揮:アレッシオ・ラザースキー
製作:マルタ・ドンゼッリ、グレゴリオ・パオネッサ
共同製作:ジョゼフ・ルーチョフ、ヴァレリー・ブルノンヴィル
製作委任:セレナ・アルフィエリ、カリム・シャム
撮影:クリステル・フルニエ
【キャスト】
ロモーラ・ガライ、パトリック・ケネディ、ジョン・ゴードン・シンクレア、フェリシティ・モンタギュー、フィリップ・グレーニング、
カリーナ・フェルナンデス、エマ・カニフェ、ジョージ・アレンデル、セレスタン・ライランド、オリヴァー・クリス、アレクサンドラ・ルイス、ジョージナ・サドラー、ミエル・ヴァン・ハッセルト、フレディ・ドレイブル