女と男の名誉 | シネマ係長の秘密基地

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映画チラシ・玩具など長年収集していたコレクションを紹介しています。
「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


女と男の名誉

1985年9月28日公開
マフィアの男が殺し屋の女に恋をしたことからまきおこるトラブルを描く。
あらすじ晴れ
ブルックリンを縄張りとするマフィアのプリッツィ家。ドンは老コで結婚する。マフィアは血を重んじるが、アイリーンはイタリア系ではない。ある日、一家が株主の銀行の金を悪用している頭取を誘拐する仕事が、チャーリーにくる。アイリーンの計画で犯行は成功したが、その時、警部の妻を殺したため、警察の追及は厳しい。一方、勘当を解かれたメイローズはドミニクにチャーリーに暴行されたといったため、ドミニクは実はフリーの殺し屋であるアイリーンにチャーりー殺しを依頼、誘拐事件で保険金入手に成功したチャーリーも、アイリーンこそ72万ドルを盗んだ張本人だとつきとめたドンの命令で、アイリーン殺しをプリッツィ家の名誉のため実行せざるを得ない。かくして、チャーリーとアイリーンは互いの愛を貫くため、国外逃亡を約束するが、当日2人は自分自身を守るため殺しあいとなり、アイリーンは死亡。生き残ったチャーリーはメイローズの元へかえるのだった。

製作: ジョン・フォアマン
監督: ジョン・ヒューストン
原作・脚本: リチャード・コンドン
脚本: ジャネット・ローチ
撮影: アンジェイ・バートコウィアク
音楽: アレックス・ノース
出演: ジャック・ニコルソン/キャスリーン・ターナー/アンジェリカ・ヒューストン/ロバート・ロジア/ウィリアム・ヒッキー/ジョン・ランドルフ/リー・リチャードソン/マイケル・ロンバード/ローレンス・ティアニー/ジョセフ・ラスキン