ケイティ・ペリーのパート・オブ・ミー3D
2012年9月29日公開
アメリカを代表するポップ・スター、ケイティ・ペリーのワールド・ツアーに密着したドキュメンタリー。2011年2月20日から2012年1月22日にわたりツアーが開催された彼女の大掛かりなステージの裏側からプライベートまでを包み隠さず映し出す。
あらすじ
2010年、ケイティ・ペリーのセカンド・アルバム「ティーンエイジ・ドリーム」はアメリカとイギリスのアルバム・チャートでトップを記録。トップスターの仲間入りを果たした彼女は、同年俳優兼コメディアンのラッセル・ブランドと結婚する。そしてケイティは翌年にワールド・ツアーを開始し、世界124か所のアリーナ会場がソールド・アウトとなる。
ケイティは、主にテレビのプロデューサーを務めてきたダン・カットフォースとジェーン・リプシッツを監督に抜てきし、彼らにすべての撮影を許可するパスを渡す。時代の寵児（ちょうじ）のすべてが赤裸々に描かれる内容と驚きの映像に引き込まれる。
監督：ダン・カットフォース、ジェーン・リプシッツ
エグゼクティブプロデューサー：クレイグ・ブリュワー、ランディ・フィリップス、エリカ・ハギンス、マイケル・ローゼンバーグ、エド・ラブレース、ジェームズ・ホール
プロデュース：ケイティ・ペリー、ブラッドフォード・コブ、マーティン・カーカップ、スティーブン・ジェンセン、ブライアン・グレイザー
共同プロデューサー：ルーカス・ゴットワルド、マックス・マーティン、ナネット・バーンスタイン、トーマス・ベンスキー、ダン・ボウエン、アナ・カルプ、アーチー・ギップス
音楽：デボラ・ルーリー
キャスト：ケイティ・ペリー