ある人質 生還までの398日 | シネマ係長の秘密基地

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ある人質 生還までの398日
2021年2月19日公開
2013~2014年、398日間にわたってIS(“イスラム国”)の人質となり、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューが体験した地獄と、不可能に挑んだ家族の398日間を追った衝撃の実話を映画化。
あらすじ🏃
怪我のために体操選手の道を断念したダニエルは、ずっと夢だった写真家に転身。戦争の中の日常を撮影するため、シリアの非戦闘地域を訪れた。だが現地の情勢が変わり、ダニエルはISに誘拐され拷問を受ける。家族は巨額の身代金を用意するために奔走するが、犯人側は容赦なく追い討ちをかけ、過大な要求を突きつけてくる…。

監督・製作総指揮:ニールス・アルデン・オプレヴ、アナス・W・ベアテルセン
原作:プク・ダムスゴー『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』(光文社新書刊)
脚本:アナス・トマス・イェンセン
製作:モーテン・カウフマン、シグネ・ライク・ジェンセン
共同製作:ピーター・ポッスン、アニカ・ヘルストレーム、エリカ・マルムグレン、グドニー・フンメルヴォル、モアテン・ラスムセン
撮影:エリック・クレス
【キャスト】
エスベン・スメド、トビー・ケベル、アナス・W・ベアテルセン、ソフィー・トルプ、アルダラン・エスマイリ、クリスティアーネ・G・コッホ、イェンス・ヨルン・スポッテイグ、アンドレア・ハイク・ガデベルグ、サラ・ホルト・ディトレブセン、ニルス・アンダース・トーン