呪怨 白い老女 | シネマ係長の秘密基地

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呪怨 白い老女

2009年6月27日(土)公開

オリジナルビデオに始まり、劇場公開、さらにはハリウッド進出などジャパニーズホラーの先駆けとなった「呪怨」シリーズが復活。

あらすじドクロ
東京・西荻のある家で、司法試験に落ちた息子が家族5人を次々と惨殺。自らも首を吊って死んだ。死ぬ間際に彼が録音したカッセトテープには「行きます。すぐ行きます……」という彼の声と共に、少女の不気味な声が録音されていた。それは、現在は高校に通うあかね が小学生の頃に親友だった未来という少女の声だった。未来は、一家惨殺事件で首を切られて殺された被害者だったのだ。そんなある日、幼い頃から霊感が強かったあかねの前に、黄色い帽子をかぶり赤いランドセルを背負った未来が姿を現した……。

原案・監修:清水崇
原作:大石圭(「呪怨 白い老女」(角川ホラー文庫))
プロデューサー:一瀬隆重 
監督・脚本:三宅隆太 
製作:福原英行、原知行 
エグゼクティブ・プロデューサー:加藤和夫 
コー・プロデューサー:西前俊典 
【キャスト】 
南明奈、鈴木裕樹、みひろ、中村愛美、福永マリカ、雨宮チエ、星野晶子、鈴木卓爾、ムロツヨシ、宮川一朗太