エンドア 魔空の妖精 | シネマ係長の秘密基地

シネマ係長の秘密基地

映画チラシ・玩具など長年収集していたコレクションを紹介しています。
「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。



エンドア 魔空の妖精

1987年3月21日(土)公開
あらすじ流れ星
銀河系の果て、不思議な呪力に呼び寄せられるかのように、妖精のように愛らしい少女シンデルは、見知らぬ惑星エンドアに舞い降りた。しかしそこは、外見は緑の月の美しい星だが、内部は科学と魔法の世界が入り乱れる魔空間だった。邪悪の王テラク 率いる強大なマローダーズの軍隊と魔女シャラル は、エンドアを襲う侵略者となり、攻撃を開始。戦闘の末、シンデルの兄と両親は殺され、エンドアの住人も捕えられてしまう。シンデルの仲間ウィケットとからくも逃げのびた彼女は、深い森の中で丸木小屋を見つけ、老戦士ノアと知り合う。彼は36年前にこの星に墜落し住みついていたのだ。うちとける彼ら。テラクはそのころ、<パワー・クリスタル>の謎をにぎるシンデルを探し求めていた。魔女シャラルの罠にはまったシンデルが捕えられ、テラク城へと連れ去られた。ノアは、ウィケット、ティークと共に、シンデルとエンドアの住民たちの救出に敢然と立ち向かった。いくつもの罠をくぐりぬけて城に着いた彼らは救け出したシンデルらと共に邪悪の王テラクの一軍を倒すのだった。

監督・脚本:ケン&ジム・ウィート
エグゼクティヴ・プロデューサー・原案(偕成社刊):ジョージ・ルーカス
キャスト:オーブリー・ミラー、カレル・ストライケン、ショーン・フィリップス、ウィルフォード・ブリムリー