劇場版 甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道 | シネマ係長の秘密基地

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劇場版 

甲虫王者ムシキング 

グレイテストチャンピオンへの道

2005年12月17日(土)公開
カブトムシに代表される“甲虫”たちのカード・バトルから火がついて、日本の子どもたちに新たなブームを巻き起こした「甲虫王者 ムシキング」。ムシバトラーの少年たちのカード・バトルをオリジナルの物語で映画化。
あらすじドンッ
小学四年生の未来ケント は、熱血少年ムシバトラー。彼の夢は、いつの日か“ムシキング”で世界一のチャンピオンになることだ。ムシバトラーたちにいつも的確なアドバイスをくれるムシキング研究所のネブ博士や、さすらいのムシバトラー、ムシキング・ジョニー、そして幼なじみの女の子、夢野アイ のサポートで、ケントは甲虫王者・ムシキングと一緒にムシバトルの毎日を送っていた。そんなある日、ケントの前に謎の少年・溝呂木シローが現れた。バトルは強いが、ムシキングに対してどこかゆがんだ考え方を持っているシロー。彼のそのあまりの強さに、ムシバトラーは次々と敗れていく。シローがあやつるのは、今までに見たこともないダークサイド・ネプチューンオオカブトだ。邪悪なオーラを身にまとい、瞳も不気味に赤く輝いている。実はシローは、ムシバトルで勝利するためには手段を選ばないブラック博士の力によってダークサイドの力を手にいれたのだ! ブラック博士は、ネブ博士を宿命のライバルと思い込んでいる困った博士で、ムシキングに勝つためなら何でもやってしまうのだ。かくして、“ケント&ムシキング”VS“シロー&ダークサイド・ネプチューンオオカブト”の、灼熱のムシバトルが始まる。

監督:大賀俊二/原案:植村比呂志/脚本:藤田伸三/作画監督・キャラクターデザイン:須藤昌朋、山中純子/美術監督:水谷利春/メガデザイン・アクション作監:佐藤千春/色彩設定:原田幸子/撮影監督:森下成一
【声優】
ケント:くまいもとこ/未来健太郎:山口智充/溝呂木シロー:福田沙紀