ドラゴンボールZ 神と神 | シネマ係長の秘密基地

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「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


韓国版 映画チラシ 




ドラゴンボールZ 神と神

2013年3月30日(土)公開
1984年~1995年の11年間『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載され、熱狂的な人気を誇った漫画『ドラゴンボール』。コミックスやアニメがリアルタイム世代だけでなくその下の世代、さらに世界的に今なお人気が広がっている伝説の漫画が、原作者の鳥山明が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手がける完全オリジナルストーリーで映画化。
あらすじキャラキャラ
魔人ブウとの死闘から数年後、悟空 がいる界王星に、破壊の神ビルス が長い眠りから目を覚ましたとの知らせが届く。全宇宙のバランスを取るために存在するビルスは、少しでも癪に障ることがあると手当たり次第に破壊の限りをつくすため、界王 や界王神はビルスを恐れていた。そんなビルスが、フリーザを倒したサイヤ人がいるとの噂を聞きつけて、ウイス とともに界王星にやってくる。界王の忠告にも耳を貸さず、久々に強敵と戦えることに悟空は胸を躍らせるが、ビルスのあまりにも強大な力の前になすすべなく敗れてしまう。地球にはもっと破壊しがいのあるヤツがいるといいという不穏な言葉を残して去るビルス。さらに地球にいるベジータ や悟飯 たちにもビルスの脅威が差し迫っていた。ビルスの破壊を止めるために、戦士たちが立ち向かう……。

原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明 
脚本:渡辺雄介 
監督:細田雅弘 
音楽:住友紀人 
作画監督:山室直儀 
主題歌:FLOW(「CHA-LA HEAD-CHA-LA」キューンミュージック)
【声優】 
野沢雅子、山寺宏一、森田成一、佐藤正治、鶴ひろみ、田中真弓、堀川りょう、古川登志夫、古谷徹、緑川光、草尾毅、八奈見乗児