ルパン三世 カリオストロの城 | シネマ係長の秘密基地

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映画チラシ・玩具など長年収集していたコレクションを紹介しています。
「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


2023年8月26日~27日「シネ・ヌーヴォ」上映

2022年9月9日『2週間限定』公開

2021年10月1日 4K 公開 


1979年12月15日公開 チラシ 


2019年11月8日公開4D版チラシ 


ルパン三世 

カリオストロの城

MX4D版

2017年1月20日公開

ヨーロッパの小国カリオストロ公国の秘密を暴くルパン三世の活躍を描く劇場用シリーズ第2作目。

あらすじドンッ

人口3500人、世界一小さなカリオストロ公国の田舎道をボロ車でドライブしていたルパンと次元はクラリスという美女を助けた。彼女はカリオストロ公国・大公家に残された最後の娘で、カリオストロ伯爵は彼女を強制的に妻に迎え、公国の権力をひとり占めにしようと狙っていた。ルパンに助けられたクラリスは再び捕えられてしまう。ルパンは、召使いとして城内に忍び込んでいた不二子の手引きで、彼女の閉じこめられている塔に潜入、彼女を連れて逃げ出そうとすると、床が開いて地下室へ落下。不二子が裏切ったのだ。排水口から脱走するが、辿りついたところは、地下の造幣工場。金を必要としている世界の権力者のためのニセ札の製造だ。これが四百年もの間、カリオストロ公国が大国から侵略も受けずに存続していた秘密だった。ルパンは火を放ち、城は火の海となった。しかし、一旦は奪還したクラリスがまたして、捕まってしまい、カリオストロと彼女の結婚式が行なわれようとしていた。伯爵の企みは成功するかに見えたが、大司教になりすましたルパンが登場、伯爵の謀略は失敗に終るのだった。


監督:宮崎駿
脚本:宮崎駿、山崎晴哉
作画監督:大塚康生
音楽:大野雄二
美術:小林七郎
原作:モンキー・パンチ
【声優音譜
山田康雄:ルパン三世
小林清志:次元大介
増山江威子:峰不二子
井上真樹夫:石川五右ヱ門
納谷悟郎:銭形警部
島本須美:クラリス

石田太郎:カリオストロ伯爵

永井一郎:ジョドー