「これからは、お互いに世界的な地位に目ざめた日本人として、

明治維新の志士のような強烈な信念に立ち、身を挺して、世界に範を示し、世界の繁栄に尽くす昭和維新、世界維新の志士の役割を果たそうではありませんか」

この松下幸之助翁のお言葉で、松下幸之助翁の寄付により、霊山護国神社の隣に 歴史館が開館しました。



歴史館へ寄られてから、参拝される事をお勧めします。







しかし、何回、歩いても

こんな坂を草履で、人を担いで

よく登ってこれたねと感心する。


悪いけど、私なら何度も 仏さん落っことしてるわ。。


草履も、何回も脱げてるはず。。

叫び

当時は土の斜面だろうしね。





不便が当たり前の時代だから


私なんかとは、もう、精神力が違うんだろうな〜


ボンヤリと記憶に残る明治生まれの曾祖母も強かったし




一旦は、 こちらに埋葬されてから


今の お墓に移されたと聞いてますが。








 

なんか悔しい。


今の医療なら救えた命も、あったはずよ。

中岡さんは、救命出来たね。間違いなく。


そういう運命にあったのだろうか。。


麻里様のあの歌が浮かび、思わず口ずさむ。


貴方の願いと私の祈り。苦しみ痛みが和らぎますよう


あなたに想いを伝えよう





起こすなや!って叱られるかも








負けないぜよ日本!