Q.
自分としては普通に振舞っているつもり・・
けれど相手にとっては
私の態度がひどく不快感を感じるものだった・・
そんな場合どうしたら良いですか?
ハイヤーセルフにつながって
聞いてみました。
実はこんな感じの質問を過去に何度も
したことがあります。
そしてそのたびに
あなたが愛から行動しているなら
気にしなくて良い。
なぜならそれは相手の問題だから。
…というようなお返事をもらっています。
分かってます・・
頭ではとっくに知っています・・
でもいざそういう態度に遭遇すると
苦しいんです。
心が「ずどーーーん」として辛いんです
今回そのことについて改めて
もう一度メッセージをもらいました。
ご紹介します
Q.人に不快感や怒りの感情を
向けられるのが辛いです。
光の輪を上昇させ、
熱心になっていて下さい
あなたの目線を
高く、高く、高く、
高く、
上昇させてください。
それぞれの人が
それぞれの人生劇場で
様々な環境の中で
自分に様々
重しをぶら下げて
活動しているのが見えますか?
ある人は
周りに不安を映して
不安だらけの毎日を
映しています。
喜びの人生を生きています。
けれど、
極端に黒と白のように
分けられる人はいません。
様々な喜びや悲しみ、
不安、苦しみ、感謝、恐れ、
無価値感、
様々なエネルギーを
ごちゃまぜにして、
歩んでいます。
そしてその
様々な周波数を
持ち合わせた人同士が
自分の眼鏡をかけて
というその
バラエティーの豊かさ
と言った
その種類の多さと言ったら、
誰一人同じ周波数ではありま
自分の眼鏡をかけて
世界というものを
見合っているという
意味において、
あなたたちの世界では、
自分の世界を生きている
のです。
このタイミングで
あなたにもう一度
認識してほしいと思
そのことをあなたが
リアルに感じる事ができれば、
「自分の眼鏡をかけて、
その人の世界観の中で見るのだ」
ということが
あ
いくようになるでしょう。
すると、
人との不調和が気持ち悪い・・
人と分かり合えず
人の不快感を浴びる・・
人から不快感を示されたり、
一方的に・・
こちらには何のいわれもないのに
不快感というものが、
流れ込んできて、
自分の世界の中に
入り込んでこなくなる
ことがで
高く高く高く
視点を持ってみてください。
高い視点に立って
地球上を俯瞰で
眺めてみてください。
自分の周波数の中で
自分の背負ってきた周波数の中、
その周波数という重しを
様々に発しながら、
自分にまとわりつかせながら
重しをまとわりつかせながら
ぶら下げながら、
日常を
それでも懸命に
豊かな実りある人生であろうとして、
日々を営んでいる人達の姿を
どうか高く高く
高い視点を
見つめてください。
その高い視点の先に
自分自身も入れてあげてくださ
どれぐらい日々を懸命に
自分の周波数を使いな
自分の持っている持ち物・・
様々な地球で学んだ
重しを身に付け、
努力しながら地球上で
生活しているのかを
鳥瞰図のように
見つめてみてください。
すると、
それぞれが調和しあって、
きれいに輪をかくように、
そうではなく、
バランスの中で、
折り合う部分もあれば、
重なり合わない部分
というものの
折り合いを
繰り広げられているのが分かるでしょう。
お互いに
全く触れ合わない部分・・
噛み合わない
というもの・・
ふれあいも起きない人同士
というのが自然と見え
周波数や
持っている
エネルギーのバランスが
接点を持たない
という図も
俯瞰から見ると
感じる
その意味において、
お知らせしたいのは、
周波数を使って生きていく中で
様々な違うエネルギーの人たちとの
触れ合いや交差するよ
というのは、
流動的に人間が活動していく中では、
けれど、
触れることができないのです。
持ち合わせていない周波数は
あなたの中に
入ってくる
言ってみれば、
風船が地面から浮き上がって
浮かんでい
好きな方向にポンポンと
動いていても、
地面を転がっているボールと
接点が持てない・・
とい
伝わるでしょうか。
そのように
周波数の違いというのが
これからの地球では
なっていきます。
あなたが今
自分の中にある
不快感、不調和、
気分が悪いといった思いに
触れるというのは、
持っているエネルギー、
何らかの調和を
起こしているから、
という意味なのです。
あなたの持ち物だ
ということです。
そのエネルギーを
その周波数を完全に
手放してしまった時には、
発する人との接点が
起きなくなってい
バランスを崩して
あなたの周波数が
落ちてしまったり、
何かマイナスな感覚が
自分の中に生まれている時
というのは
必ず、その周波数・・
自分の中の
重たい物を使って・・
その重たいものを
発している人との接点を
自分の中に持っていると
これを聞きながら
ずっと頭の中に
浮かんで来る画像が
ありました。
ボールがあって・・
その周りが
光のエネルギーで
囲まれている画像です。
そしてその光をまとった
ボールが動くと
同じようなエネルギーを
まとった他のボールとの
触れ合いが起きる・・
ボールはぶつからずに
まとった光の先が触れ合って
そこにコミュニケーションが生まれる・・
・・そんな画像のイメージが
伝わってきました。
(上手に伝えられずに残念です。
絵が描けたらなあ・・・)
ですから、
あなたの中にその周波数が
なくなってしまえば、
発している人と
接点はなくなるし、
あなたの方を見たり
言葉をかけてきたりする人が
例えいたとしても、
触れないところに
上昇してしまっていれ
何の影響も受けないところに
立てるという意味なのです。
あなたの中の重しを外し、
熱心になっていて下さい。
どのようにしたら
そのような辛い目に
遭わないの
苦しい目に遭わないのだろうか。
不快に感じる人たちを
身の回りに引き寄せ
どうしたらいいだろう?
熱心になるのではなく、
軽やかな存在に
していけるのだろうか。
幸せな状態に・・
もっとふわふわと
浮かんでいける・・
光の存在に
戻っていけるのだろうか?
今まで以上に取り組んでいってください。
それには
何度もお伝えしていますが、
楽しい時間を過ごす」
ということを繰り返し
お伝
そのことを
真摯に向き合うことによって、
次元を上昇していく
ことによって、
負のエネルギーを・・
不快な感情や
負のエネルギーを
背負っ
エネルギーを
あなたは受けなくなるところに
立て
ということを
このタイミングで
あなたにお伝えしたいと
その重たい周波数を
使っているのです
人からどう思われるのか、
自分の責任を感じてしまう。
自分のした事によって、
自分の動機の有無にかかわらず、
したのだろうか???
と自分に責任を引き寄せ
すぐに
反省モードに入ってしまう・・
反省しようとする癖を
手放して
自分の中心につながって
選べる最善の策・・
愛だと信じられる態度を
とったならば、
というふうに
あなたは近日
考えられるように
なっ
その思いを
確固たるものとして、
自分の心の中に立てて
その思いを使う
と意識してください
そして、
自分の心にまず
まず聞いてみて下さい。
愛情から行動した?
最良・最善を選んだ?
ベストを尽くした?
あれ以上のことができた?
その答えが、
もしもYESな
できなかった
という意味において
NOならば、
最善のことをしたのだと、
決めてください。
そのようにしていく中で
感じるものがあるのなら、
手放していく
ということを
淡々と繰り返し
行ってい
軽やかになっていくことができるでしょう。
あなたの心を
軽やかにしていくために、
応援のエネルギーを
降り注がせています。
苦しさを使わずに、
淡々と
重さを感じ、
統合し
感謝して
宇宙に返す・・。
すると
必要なものとなって、
自分に戻ってくる・・
自分に戻ってくる・・
というイメージを
淡々と行なってくださ
そのことによって
一つ一つ丁寧に
起きる出来事に
走りこんでいかずに、
あなた自身を
軽やかにしていく
ということに
今まで以
熱心になっていってください。
あなたが感じる不快感、
というものは、
手放していくことによって
気づいたら
何も感じな
その人の問題だから・・と
見つめることができる
あなたになっていくのですよ
重たいエネルギーを
これからも感じ
学んでいくのだ
という風に思わないでください。
今日より明日
もっと軽くなっていく・・
その影響から抜けて行って
立つことができる自分に
もう向かっているし、
なれるのだというところに
信頼を持ってください。
(2023)