宮城の心友に、眠り薬代わりにと、
鹿児島の芋焼酎を送ってたら、
カードや
と
が届いた。


ようやく瓦礫が道路脇に撤去されたけど、
まだまだ不便な生活が続いてる。
多忙な中での心遣いが、沁み入る。
台風の進路も気になって


まるで映画みたいだね
長く生きてきても
次から次に
自然の力が荒れ狂う年って
そうはないよね?
テレビでNEWS見るたび
悲しくなるけど…
甚大な被害を受けた
東部道路の脇が
ヘドロでなく一面の草
手のつけようがないから
って言ったらおしまいだけど
これも自然の力…
良くも悪くも
着実に時は動いてる
苦しくなったら手を握り
落ちついたら歩き出す
元気なひとは魂に
浄化の力があるみたいに
地から天へ
澱みを浄め澄んだ空気に変える
触れると何だか温かくて
気持ちが ほっこり
する
