お子様の心と身体は、大丈夫ですか?
現代社会が抱える様々な問題の中で、
お子様は逞しく成長されようとしています。
子育て・育児のサポートにも日々神経を遣いますね![]()
日頃見過ごしがちの、何気ない生活習慣(クセ)が、
大切なお子様の、今後の成長に、大きく影響します![]()
お子様の健やかな成長の為に、
心と身体が発する【SOS】に目を向けてみませんか![]()
・姿勢が悪い。
・「肩がこる」「首が痛い」「腰が痛い」と言う。
・「膝が痛い」「足が痛い」と言う。
・ゲーム等、室内で遊ぶ事や、
塾や稽古事で、座っている時間が長い。
・全身を動かす事が少なく、体力が無く疲れやすい。
・思春期を迎えても、腰の反りが強く、
お腹が出た幼児体型のまま。
・アグラを組む。横座り、ぺちゃんこ座り、体操座り、
片方の足を立てて座る、椅子では足を組む。
・歩き方が不自然で、違和感が有り、
靴底の減り方が、左右違う。
よく、つまづいたり、ころんだりする。
・両足にバランス良く体重をかけず、立っている時の
姿勢が、不自然に歪んでいる。
・外反母趾・内反小趾。成長しても偏平足のまま。
・頬杖をつき、読書や勉強、携帯の操作をしている。
・寝たまま、腕枕等で読書やテレビ、
携帯の操作をしている。
・テレビを観る時、真正面に身体を向けず、
首だけを向けて観ている。
(食卓の椅子の位置等に関連)
・食べ物を、片側で噛んでいる。
・硬い食べ物が嫌いで、柔らかい物ばかりを、
余り噛まずに飲み込む。
・カバンやバックを、片方の腕や肩で持っている。
・スポーツをしている。
(同じ動作を繰り返すため、
疲労やケガ等、部分的な負担が大きい)
※1個でも当てはまると、歪みが進んでいる可能性大![]()
自律神経や、ホルモンバランスが乱れやすく、
体力・免疫力・視力・集中力・記憶力低下など、
慢性的な不調の原因になる事も![]()
特に思春期のお子様は、保護者が注意をするより、
第三者のアドバイスの方が、受け入れやすいものです。
大切なお子様の、健やかな成長に悪影響を及ぼす、
日頃の生活習慣や、生活リズム、悪癖などを改善し、
お子様が本来お持ちの、集中力・記憶力等の能力を、
存分に発揮できますよう、成長の妨げとなる習慣を、
早期発見・早期対策をお勧めします![]()
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