【Reasons100】チャレンジ052「バレンタインデーにチョコを贈る」 | ことのはの色彩

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その人の存在をことほぎ、その人の美しさ素晴らしさを「インタビュー記事」や「その人の色」で伝えていく”コトノハニスト いのうえいほこ”のブログです。

こんにちは、コトノハカウンセラーの

いのうえ いほこ です。


【Reasons100】チャレンジ

わたしの「なぜなら」を、ただ書いていくだけの

このチャレンジ。



【Reasons100】チャレンジ052


 「バレンタインデーにチョコを贈る」こと、ハードルが高いです



なぜなら…


 「恥ずかしくて堪らない…」から




はじめてバレンタインデーを意識したのは

確か小学生高学年の頃。


友だちがチョコを贈るとか何とか話していて

「ひぇー、そんな恥ずかしい…」と思いました。


それから何回かきたバレンタインデー。


友だちやお世話になっていた上司、仕事関係の人

そういった人たちには何回か贈りましたが

好きな人には贈ったことが2回しかないです。

(付き合っているから渡せる、という具合でした)


チョコとともに告白する、なんて

わたしにハードルが高すぎます!


だからこそ、そんなお話を聞くと「すごい!素敵」と

きゅんきゅんしてしまうのですはーと




これは以前、お世話になった方に贈ったチョコ。

花札の柄のチョコでした~