監督マーティン・スコセッシ、
共演☆ロバート・デニーロの注目作。
″先住民族への連続殺人事件″を題材に、
真実の愛と残酷な裏切りが交錯する西部劇サスペンス。
1920年、アメリカ・オクラホマ州オセージ、禁酒時代。
第一次世界大戦の帰還兵のアーネスト・バークハート
（レオナルド・ディカプリオ）は
叔父のウィリアム・ヘイル（ロバート・デニーロ）を訪ねて
オクラホマへやって来た。
アーネストは、町で見かけたオセージ族の女性モリーと出会い、
やがて2人は結ばれる。
アーネストの叔父・ヘイルはそんな2人を応援しつつ、
その裏には「石油の受益権のため」という
目論見があった。。。。。
1870年以降、州北東部の岩だらけの保留地に
追いやられたオセージ族だったが、
その地下に米国最大の油層があることが判明。
オイルマネーを得た部族の者たちは
銀行家も妬むほどの資産家になっていった。
そして5月のある夜に2件の殺人事件を始まりに
オセージ族と関係者20数人が
相次いで不番死を遂げる連続殺件が起こる。
連続する凄惨な事件に対して地元当局が手をこまねく中、
後のFBI長官となるJ・エドガー・フーヴァーは
特別捜査官トム・ホワイトに命じ
現地で捜査に当たらせるが・・・・・・
衝撃の実話
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン オセージ族
連続怪死事件とFBI』が原作。
10/20 ROAD SHOW
公式サイト：https://kotfm-movie.jp/
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