日本の北緯50度どこにあるかを探したが戦争の痕が露出された。
北緯50度線上にある樺太を南北に分ける日露(日ソ)国境線。現在は、サンフランシスコ講和条約で日本が南樺太を放棄したことと、それに先立って太平洋戦争(大東亜戦争)末期から終戦直後にかけて南樺太に侵攻したソビエト連邦が崩壊した後、ソビエト連邦を継承するロシア連邦が樺太(サハリン)全島を占領・実効支配していることにより、国境として扱われることは且つて戦争時代ひどく争われていた。
地球が緯度と経度を測りわけるとき現在みたいに衛星どんどん飛ばし鮮明な映像で確認でき出なかったでしょうね。
ひとつ興味深いことに気づいた、図のように緯度48度近くに国がわけられていた。
全世界が北緯50度について
全部見直す必要性がある
(((o((^○^)*)o)))
現在国境線が
北緯50度のつもりだったが
ほとんどが2度ずれの48度付近
にあるのが
何かの測定ミス
地球柱傾斜度を測り直すか
それとも命の叫び
北緯50度が戦争を思い出させ
たくさんの先霊
おもいが滲んでいる
慰霊線北緯50度と名付けたい
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