私はもともと、恋愛が苦手
という意識が強かったです。
まずここで、恋愛が苦手な私にもうなってしまっていました。
そして、はたから見たらそうは全く見られず
むしろ、
モテる
高嶺の花
という位置付けで生きてきていました。
私はそこの乖離に果てしない孤独も感じていました。
よって、孤独な私にもオートでなっていました。
たしかに、モテる、出会える
という点で困ったことは実はありませんでした。
それこそ、疑いもなく
もてる私
出会える私
には、潜在的になれているからだと思います。
ちなみ私は体に少しのハンディもあり。
そこをコンプレックスとして恋愛ができない
とすることも出来たと思います。
でも、
そのコンプレックスを気にする男性は居なかったのです。
むしろ、そこ含め知ってくれて認めてくれる良い男性達
という設定も元々強くあると思います。
私と出会うことで、彼はもっとカッコよくなる、という思い込みもあります。
ただし!!
付き合う
に、なかなか行けない😢
付き合えそうな時に必ず何か起きる!
そこから、問題にフォーカスしてるうちに溝は深まる。
なんで付き合えないんだろ?私
私もうダメなのかな…という負のループ。
そんな自分ゆえに
相手が変わっても起きることが同じ。
彼との間でも、仲良しって決めたのになんで?と、思うことが次々起こりました。
今でこそ、
恋愛が苦手な私になっていて、孤独な私にもなっているから。
彼が私の隣に居ることはできない。私は彼氏が作れない孤独な恋愛が苦手な私がそこに在るだけというシンプルなこと
と言えますが、渦中の私はまだそこまで見抜けず…
なかなか大変な思いをしました。
そして、実は仲良しになると決めたのに変わらないほうが決める前よりもキツかったので
誰かのヒントになれば、と。今日は大変だったことを記そうと思います。
成るを体感&知ったあと
彼と復縁する上で、まず1つ厄介になったのが
【私がそもそも彼のこと好きなの?⠀】
という声が頭の中で鳴り止まなかったことです。
誰かといるかも、とか彼女できたかな
とか疑ったり悩むほうが、そこに自分の好きが見えるからまだ楽で
そもそも論 好き? が、分からなくなってることがキツかったのです。
・うまくいかない感じがこれまでと結局同じ体験繰り返してるから、ただそれをやめたいだけでは?
・彼の言動のひどさに目を向けないの?
・あんな酷い状況なのに?
そんなことばかりを考え始め。
・出会えるし新しい人でもよくない?
・彼に固執はエゴじゃない?
とか、もう、出てくる沢山の声たち。それこそエゴですね😣
特に
私が彼を好きなの?という疑問は、そもそも論で恋愛から私はどこか離脱しようとしていて
・彼とラブラブ
・彼と仲良い私
の地点に立てなくなってたのです。
このときは彼に振り回されるでもなく、自分の中でひたすらな葛藤があった感じでした。
彼とは突発的に酷いことを言わないためにも、これ以上荒れないためにも、自分から距離をあえて取ったりもしていました。
でも、とどのつまり苦しくて。1人で考えてるとそれこそ孤独で。
そこで、なんとかこの苦しさからまず脱したいと思った時にこの私を手放せた方法は
【とりあえず私は私の幸せだけは絶対に自分で守る!死守するぞ!】
と、あえて恋愛から目を逸らし、自分の幸せに集中してみる
ということをしていました。
彼との好きを離脱する、というより
恋愛を苦手で良いじゃん
と、脇に置けたのは。
私には自分を大切にできる大切な選択をしてあげれた、と、今では思います。
つづきます🥰⇒