『 K A L K I 』

カルキ 2 8 9 8 - A D
製作国はインドで、
日本では2025年1月3日公開でした。
カルキとは↓
カルキ(Kalki)は、ヒンドゥー教に伝わるヴィシュヌの10番目にして最後のアヴァターラ。その名は「永遠」「時間」あるいは「汚物を破壊するもの」を意味する。白い駿馬に跨った英雄、あるいは白い馬頭の巨人の姿で表される。はるか未来の暗黒時代(カリ・ユガ)に出現し、宇宙に跋扈するあらゆる悪(アダルマ)を滅して善(ダルマ)を打ち立て、新たな黄金時代(クリタ・ユガ)の到来を促す救世主とされる。
(Wikipediaより引用)
アヴァターラとは↓
ヒンドゥー教において、アヴァターラとは、不死の存在、または究極に至上な存在の「化身」「権現」(肉体の現れ)である。これはサンスクリットで「低下、転落、降下」を意味し、通例特別な目的の為に死のある者への意図的な転落を意味する。
(Wikipediaより引用)
ヴィシュヌの9番目のアヴァターラが、
ブッダ(仏陀)でした。
そして10番目がカルキです。
ここで、せっかくの機会なので、
アヴァターラの10化身を全部載せてみたいと思います。
(Wikipediaより引用)

1、マツヤ(半魚、半人)

2、クールマ(亀)

3、ヴァラーハ(猪)

4、ナラシンハ(半獅子、半人)

5、ヴァーマナ(小人)

6、パラシュラーマ(斧を持ったラーマ)

7、ラーマ(『ラーマーヤナ』の主人公)

8、クリシュナ

9、ブッダ

10、カルキ
翼の生えた白馬とともに現れる最後のアヴァターラ。
宇宙を更新するためにカリ・ユガの終わりに登場するとされる。
カルキによって世界中の悪が滅ぼされ、
そして新しい時代、サティヤ・ユガが始まる。
この映画の内容は書かない事にします。
なぜかって、
あまり感心しなかったから。😅
映画の内容については書きませんが、
どうしてこのタイミングで、
2025年に日本でも公開されたのか、
その意味を、
KALKIのメッセージとして私なりに想像してみました。
✴︎『 K A L K I 』のメッセージ ✴︎
善を掲げ、
悪を滅ぼそうと扇動する 自称善人たちよ、
もうそのやり方は通用しない
滅ぼそうとするその発想が 自身をも滅ぼす
滅ぼす者は 滅ぼされる
自業自得
神が滅ぼすのではない
自身が発した想念を自分が受ける
始まりも終わりも自分次第
ただそれだけなのだ
だから 自身を問え
総決算の時 来たり
以上
補足すると、
カルキが悪を滅ぼすのではないと思います。
カルキの出現は、
決算の時を意味し、
例えると、
それぞれのお会計・お勘定を支払って店を出る、
その時が来たよってことだろうと思います。
😅
最後に、
ヴィシュヌのアヴァターラについて少し引用。
ヴィシュヌのアヴァターラの持つ役割は
『バガヴァッド・ギーター』の一節によく表れている
ダルマ(正法)が衰え、
アダルマ(非法)が栄える時、
私は自身を現すのである。
善人を救うため、悪人を滅ぼすため、
美徳を確立するために、
私はユガごとに出現する。
―バガヴァッド・ギーター 上村勝彦訳、(第4章7節、8節)
(Wikipediaより引用)
それではまた!😄