BetweenUsTheSeries、とうとうFinalEPを迎えてしまいました。
月末で仕事忙しすぎて、ブログ書く時間もないわーとか思ってたわりに、皆さんのブログ読ませて頂いて「そーそーそうよねぇ」とか「えーそうなのぉ」とか余韻に浸ってたりしてもう大満足なこと葉なんですが…
どーしても声を大にして言いたいことがあったので、やっぱり書き残しておきたいと思います。
FinalEPではTeamの抱えた大きな問題をHiaに打ち明け、Ta伯母さんとのわだかまりも解けて、心の重しもやっと下ろすことが出来ましたね。
EP11ではやっとお互いの気持ちがわかり合えたおふたりさん。ラストはもう思う存分イチャコラしてくれーーって思っていましたが、ツッコミ入れたくなるくらいのイチャコラぶりでした
特にHiaWinのデレっぷりは凄かった~
リアタイするのはいいんですが、タイ語などチンプンカンプンコップンカーなものでなんやソレ
ただひたすらWinとTeamのイチャコラを見守っていましたが、Teamの鼻にかかった甘々な声とあの表情。ぱおたんの表現力の幅というか深みを見た気がしました
ぶんさん推しの私としては、ぱおたんが相手役で本当によかった、ありがとうって伝えたい。
そして大好きなBee&Prince。そしてマネージャーのTumさん
Tumさんが誰よりもいちばん芸能人っぽいお衣装でした
お、おぅ!とうとう来たか!と思いましたが、このふたりはこれ以上の絡みはありませんでしたねヨカッタヨカッタ
このシーンの会話はふたりだけの問題ではなく、社会全体としての大きな問題であり課題ですが、いつかきっと…と期待しています。
BeeとPrinceが堂々と手を繋いで、クリスマスのイルミネーションを見に出かけられる日が来ますように
そしてこの3組のCP。
皆さん幸せそうでなにより。
ただWaanとTulのNCシーンについて、賛否両論あると思いますが、私は正直言って「コレって今必要?」と思いました。
それにTul、やるならヤル気を見せろ!あの表情はなんだ!!イヤイヤやってるようにしか見えなかったぞプンプン
ぶんさん、ぱおたん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
主演のふたりには、私のようなド新規には想像もつかないほどの悩みや不安、葛藤があったと思います。
でも最後まで諦めずに時期を待ち、ふたりのバランスの取れた関係が結果、大きな実を結んでよかったと思います。
長く待ってこられた昔からのファン🥦の方は、待った甲斐がありましたね
そしてこれが最後の作品ではなく、また次の作品を見られる幸せな楽しみがあって本当によかったです。
正直いうと、長すぎる待ちの月日は、皆さんの心の冷めに繋がっていたのではないかと思ったりしていました。
私なんぞはほんの数ヶ月の待ちだったし、スタートまでの間のいろんな発信にワクワクしかなかったんですが、そんな考えは杞憂に終わりました。
皆さんの心の中にはずっと、小さな火がついたままだったんですね。
ふたりを愛する、作品を愛する皆さんの気持ちが常に溢れていましたもんね。
まさかこの歳になって、皆さんと一緒にドラマを楽しみに1週間を過ごせるとは思ってもみませんでした
月曜日の寝不足ももうないんだと思うと、ホッとしたような淋しいような気持ちです。
ラスト
このふたり、やっぱりただの甘々なCPでは終わりませんでしたね。
互いが切磋琢磨し、ふたりの道を進んでいってくれることと思います。
ぶんさんの羽を広げるように、手を広げて飛び込む姿。最高にカッコよかった
そしてそして、どうしても声を大にして言いたかったこと。
それは、最後それぞれのCPが映し出されたのに。
Bee&Princeだけいない!
結構いい仕事してましたよね?
私んちだけ映らなかったの?どうしてーー
ま、ま、何より大きな事故もスキャンダルもなくFinalを迎えられたことを感謝して。
皆さま、お疲れさまでした