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こんにちわ花

 

今日は、雨模様ですね雨

少し体もお疲れです・・・汗うさぎ

 

今日から少しずつ、膠原病の検査入院について書こうと思います予防接種

 

今日は、検査入院の経緯と入院初日のお話ですにっこり

 

 

私はもともと、中学生くらいの頃に一時期 膠原病を疑われ、通院しながら検査してたのですが 症状は当てはまるものの検査の数値になかなか現れず・・・悲しい

 

先生も一生懸命考えてくれていたのですが診断確定が難しいまま・・・。

 

ある時、高熱と体の硬直に襲われ病院へ行きました。

・・・が、いつもの先生は不在で代理の先生に診てもらうことに・・・。

 

その先生に言われたのは、驚きの一言でした・・・。

 

あなたはなんでうち(膠原病科)に通っているんですか?

 

私も母も言葉を失いました。

そのまま、「もう帰ろう。」と病院を後にしました。

 

それから、膠原病科に行くことはなくなりました。

症状はあってもいけなくなったという表現が正しいのかもしれません。

 

結婚をして実家を出てから数年たった時に別の症状で入院していた病院で再び

『検査で引っかかる値があったので、一度大きな病院の膠原病内科を受診してもらえますか?』

と紹介状を渡されました驚き

 

正直不安しかなく、また追い返されるのではとおもっていました。

 

初めての大学病院、初めての先生、大丈夫なのかという私の不安は先生の言葉ですぐになくなりました。

 

「しっかり検査して違ったら違ったで安心できるので心配ないです。」

「些細な症状もしっかり話してくださいね。」

 

それからしばらく、定期的に検査して症状に合わせて投薬をしてもらっていました。

 

しかし、対処療法しかできず、さすがにこれ以上の検査は通院では難しいと言われ

今回の入院が急遽決まりました・・・病院

 

ベッドの空きができ次第入院となり、病院からの連絡を数日待っていました。

 

私は、精神疾患もあるので個室を希望したのですが個室の確保が難しく

大部屋への入院となりましたもやもや

 

入院初日から、検査の日々が始まりました予防接種

 

心エコー、心電図検査、レントゲン、CT検査などなど初日だけでいくつも検査が行われました。

 

初日からかなり疲れたのに、食欲もなく頭の痛みやものすごい倦怠感で動けなくなりました・・・・・

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございますうさぎのぬいぐるみ

 

 

2日目以降のお話も書いていこうと思いますので

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