心サポートセンターKotodamaです。


このやりとり、人と人との間で、どの関係でもある会話ですよね。職場などは敬語か敬語じゃないかの違いで。この言葉に感情が乗ってくると、バトルになりかねない状況もよくある光景です叫び「言ったじゃねえか!聞いてねえよ!!」こんな感じパンチ!


コミュニュケーションの成果は、11月にも書いたのですが再度。言った量と受け取った量の違いなのです。何度同じことを言っても、受け取る量が少なければ伝わってないのです。コミュニュケーションの成果は失敗しょぼん量と言うのは回数でなく中身ですよ。


これを知っているだけでも、「言ったのにとイライラせず伝え方がと」想うその気持ちが大事。じゃあどうするかと考えるから。上司も部下も同じこと。一方的では部下はついてきませんね。


親子では、毎日のようにこの言葉が家庭内で聞こえてくるようです。お母さん、コミュニュケーション成功させましょうv(^-^)v


ではまた👋


「子供とお母さんに笑顔をお届けする」

心サポートセンターKotodama

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代表 大崎 清美