子育て時間 | kotodamaの心理カウンセラーのブログ

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心サポートセンターKotodamaです。


間もなく冬休みがやってきますね!親御さんにしたら、子供たちのお昼を心配したり

留守番を心配したりと、憂鬱な気分になりがちです。


近年のお母さんは、生活のためだけでなく、自分の時間をと言うことで働きに出て

収入を得ているお母さんもいます。


それもとてもいいことだと想います。


子供との時間、いや子育ての時間と言ってもいいでしょうか、長いようで短いです。子供にかかるのは

せいぜい大学入学くらいかな?!まあお金を払うだけとも言われていますが。学校に関わるのは、中学くらいかな?!何といっても親がかりは、乳児、幼児、小学生、中学生、生活全般までも親が関わりますよね。


今、反抗期の子供も、ずっとではないです。早い遅い、長い短いはありますが、ずっと続くわけではないのです。


にくったらしいと思う目の前のお子さんも、あと少しの時間だなと想うとどうでしょうか?


すこおし見方を変えるだけで、おかあさん自身の気持ちも楽になりますよ。




ではまた👋