心サポートセンターKotodamaです。
2学期は、テストの嵐。ただの嵐なら嬉しいのに。さぶっ!
仕切り直し。この時期やたらテストが多い。期末は勿論。漢字検定、英検、数検、埼玉県の中3は北辰。それも大事な回。検定の重要性は明日また話します。
(この頃家でのやり取り) (影の声)
①勉強しなくていいの? いいの。
②もう終わり? 終わり。
③中間悪かったんだから、期末がんばんないと。 余計なお世話。
④TVなんて観てないで。 自分は観てるくせに。
⑤行く高校ないよ。 はぁ!ふざけんな。
⑥お父さんやお母さんの頃は。 はいはい。
テスト期間中は、親子でピリピリ。親は、時間で勉強していると想いがちです。3時間だらだらするなら、30分集中してやるほうが頭に入ります。やったことを褒めてあげましょう。
そして、親からのNGワード!お父さんやお母さんの頃は。この言葉はすべてにおいて、使うことはやめて欲しいです。時代が違う。教育環境も違う。何よりその子は、お父さんやお母さんじゃない。例え親子でも個の人格があります。
学校や塾の先生が、10個褒めても親の1回にはかないません。まずは、子供の言動行動を一回受け止め、認めていく姿勢を持っていただけると嬉しいです。
では、また👋