このテクノロジーの発達したご時世、
肉体は瞬間ワープできなくても、
文字は瞬時に移動が可能
物書きには
太平洋の大きさは関係なくなりましたね~
(海を越えるセミナー出席以外 かな~ 笑)
編集者さんと私の
E-メールによるコミュニケーションで
執筆内容が徐々に、徐々に
路線に乗って来ました。
考えました。 かなり・・・・
書きました。 半端なく・・・
そう簡単には影響を受けない、
大勢の意見には流されない、(と自負してるー)
どっちかっていうと逆流しているような・・・?
そんな私が、
知らぬ間に地元ビイキになっていて・・・
おそるべし ポートランド
何かと色々 おもしろ驚きの発見があるんです
今回出版書籍の前半部分は、
そんなポートランドの四季を通して
異国に住む日本人の目から、
Wow~! すっご~い!
What the heck~~? なんでなのさぁ~?
異国で子育てする親の視点から、
Really~ ? マジで?
異国で遭遇した文化の違い
Oh, my GOD~ うわっ
ポートランドの素敵と風変わりな アレコレ
Oh, shoot・・・ え? あら…ら?
こんな感じ~ を お届け~~
私は
このポートランドで
書道アーティスト/先生
ライター
直伝霊施術師・師範格
なのですが、
これら全ての基本、大きな根っこが
魂
行動の源泉になっています。
私が学生時代のコロラドでは、
’New Age’ として
じわじわと
世の中に広がってきていた
スピリチュアリティー。
当時その世界の外にいた私は
初めて見たクリスタルに、
「何、これ・・・?」 感動なし。
「何、この世界・・・?
この人たちは、何者・・・?
どうしてこんな世界ができたの・・・?」 と
What? Who? Why~? が ぐるぐる~~~
「叩きなさい、そうすれば開かれるであろう」
イエス・キリスト
この言葉が浮かんだわけではないけれど、
その後私は随分叩きました。
そして、あれから26年・・・・・・
まさかあの時の私には、自分が書籍を出版するなど
想像だにできなかった・・・
しかも、
書籍後半は、魂の世界、宇宙と
スピリチュアリティー。
どうして書とスピリチュアリティー・・・・?
書に対する、
日本に対する、
葛藤があったからなのです。
私だけではなく、きっと日本人のあなたにも
共通の想いがあるのでは・・・・
つづく・・・
それではまた、お会いしましょうね~