読み返して

しばらく荒地だったなぁと思う。
そんな自分も仕方ないとゆるす。

私は自分の不安定さを知っていて
だから人の不安定さもゆるすことができる。

人の気持ちは本当に不思議。

時の流れも本当に不思議。

過去はなくならない。
ダーリンと仲良く過ごした6年は
ずっと存在していて、
そこで私たちはずっと仲良しなのだろう。

愛される幸せと
信じれる幸せ。

ずっと類似品を探してしまうけど
類似品なんか有り得なくて
むしろ似て非なるものなんて苦しいだけ。

全然違う愛をみつけるんだ。
必ずあるから。
自分を見失わなければ。。



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