息を吐いてGO!!

 

どうも、コトダマンです!

 

なかなか元気になれる言葉が思い浮かばないので、今日は元気になれる方法を一つ提案してみたいと思います。

 

とはいえ一般人が試してみて「良いかも!」と思ったことなので

 

へぇ~。そんなこともあるんだなぁ~。

 

くらいで見てもらえれば!

 

早速本題から話しましょう。それは

 

 

 

「何かをする時に息を吐いてから始める!」

 

 

こんな簡単なこと!

 

私は普段デスクワークが中心で座りっぱなし。

 

日々の肩こりに悩まされる毎日。

 

そして、人と喋るときも緊張しがち。

 

思えばスポーツをする時とかもなんだか力が入りすぎる傾向がありました。

 

最近ゴルフを始めているのですが、

 

止まっているボールを打つということがこんなにも難しいのか!

 

学生時代は野球をやっていたおかげでスイングすること自体は出来るのですが、なかなか上手くいかない。

 

スポーツに限らずうまく行かないことなんて多々あります。

 

大体が力みすぎなんですよね。

 

力んで失敗して、疲れて、落ち込んで。

 

そこから学んで更に努力するという心も私は大好きなのですが!

 

やはり肩の力は抜いていきたいところです。

 

肩の力を抜く方法として、かの有名なイチロー選手はこんな言葉を残しています。

 

「肩の力を抜くには膝の力を抜く必要がある。」

 

実践してみましたが、わかるようでわからない!

 

まだまだ練習が足りないと思っていたところにまた一つ情報が

 

「呼吸は吸うよりも吐くことを意識するほうが良い。」

 

息を吐くと必然的に吸うことになるので無理なく息が吸えるという話でした。

 

ほうほう。

 

私は感じました。

 

息を吐いてみると、肩の位置が下がるんです!

 

あ、、、

 

気が付いていなかったけど、デスクワークと緊張と疲れでいつの間にか肩の位置が高くなっていたんですね。

 

息を吐き切った位置で肩を固定するようにすると

 

まず、声が出ます。

 

本当に自然と声が出るようになります。

 

息を吐くと緊張が和らぐ効果もあるようで物事に対して落ち着いたスタートを切ることが出来ると感じました。

 

また、肩の位置が下がったことで肩甲骨の可動域が広がりました。

 

試してみてください!息を吐いて肩を下げて腕を回すと

 

グリングリン回るのです!

 

長年の凝り固まった筋肉のせいなのかボキボキゴリゴリなります。

 

(あんまり良くない気もしますのでほどほどに!)

 

歩いている時も心なしか足取りが軽くなったような気がします。

 

そしてなんだか自信が付いてきますね!

 

なんだか今日、いい感じじゃない!?

 

そう、なんてったって良い感じになっちゃうから!

 

とにかくまだまだ未知数ですが、この身をもって検証していきますよ!

 

やり方一つで人生は楽しくなるのだ!

 

大丈夫!そのままで良いということがわかるから!

 

ではまた!