J - プロジェクト(仮)/名言遺産@ランキング
起業家や発明家になるだけの知識や情熱・センスまでは持ち合わせていないけれど、新しい商品や企画のアイデアを通じて何らかの社会貢献ができたら…ということで、政治的・法制的な側面が強かった「独りアドボカシー」(外部リンク)とは別に、特定の企業・団体等に向けて発信したいと思う経済的・商業的な事柄を、当方が自称・発案家(アイデアマン?)に扮(ふん)して書き連(つら)ねていくコーナーです。
最近では、SNSなどのコミュニティーをマーケティング戦略に活用したり、ユーザーの意見を集約したweb2.0型(←もはや死語?)の商品開発を手がけたりと、部分的ながら民間企業の間で「クラウド・ソーシング」が根付いてきた感もあるため、誰もがブームの火付け役やメガヒット商品の仕掛け人と呼ばれるようなプロシューマー(生産消費者)として活躍できる可能性が出てきたといっても過言ではありません【※注1】。
もちろん、プロフェッショナリズムを重視して、そのような窓口を意図的に開放していない企業も数多く見受けられますし、所詮は現場を知らない素人(一消費者/一利用者)の勝手な戯言(たわごと)にすぎないとシャットアウトされてしまえばそれまでなので、もしも当方と同じく個別の企業へアプローチしようと少しでも考えている人がいたら、(貴方が当該企業の大株主でもない限り)細心の注意と敬意を払う必要があるでしょう。
また、仮にアイデアがそのまま採用されなかったとしても、結果的に(読者各位も含めた)誰かしらの閃(ひらめ)きのヒントになるような形で副次的に役立つ場合が有り得るとすれば、どんなに突飛(とっぴ)な発想も全くの無駄とは言い切れないはずなので、何か心積もりのある人は(それを実現させる側の手間や労苦に思いを馳せつつ)ダメもとで提案してみることをお勧めします。
ただし、そのアイデアが(どれだけの価値と可能性を秘めているかは未知数だとしても)練りに練って温存させてきた気軽に安売りしたくない性質のものであるならば、きちんと受け入れ態勢の整った企業が設(もう)けている専用の窓口へ投稿するか、知らないうちに提案だけ盗用されて後から「自社のオリジナル・アイデアです」と銘打ってプロジェクトが始動してしまい、何か手柄(てがら)を横取りされたかのような虚しい状況に陥らないだけの措置を予(あらかじ)め講じておいた方がよいでしょう【※注2】。
ちなみに、企業サイドにとっても「社内」という閉鎖的な空間で悶々(もんもん)とするだけでなく、実験的にでも一歩を踏み出す価値のある構想力や本気度の高いアイデアとの出会いは有意義だと思うので、多少の「遊び心」を持って消費者や利用者の色々な意見を聴いて頂きたいものです。無論、企画書を作ってプレゼンテーションしたこともない当方のアイデアなんぞに、それほどの訴求力があるかどうかは別問題ですけれど…。
それでは、自分と同じく(職業というより気軽なライフワークの一環として)社会発案家を志す人も、そうでない人も…願わくば何らかの小さなインスピレーションという収穫を得ながら、当プロジェクトの無謀で果敢(かかん)な挑戦リストを笑覧しつつ、その行方を長~い目で見守ってくださいませ。
※注1 : ただし、SNSを活用した不特定多数の人たちに対するマーケティングで得られたデータの最大公約数や総花(そうばな)的アイデアを実現させたとしても、メガヒット商品は生まれないようなので、発案や創案に際しては力強い理念や意志が伴っていなければならないことでしょう。
※注2 : アイデア保全のためとはいえ、メール送信などの際に「電子内容証明郵便サービス」を利用したり、「秘密保持契約」のような法的手続きを要求したりするのは大げさですし、威圧的な悪い印象を与えかねないので、ご注意を。
最近では、SNSなどのコミュニティーをマーケティング戦略に活用したり、ユーザーの意見を集約したweb2.0型(←もはや死語?)の商品開発を手がけたりと、部分的ながら民間企業の間で「クラウド・ソーシング」が根付いてきた感もあるため、誰もがブームの火付け役やメガヒット商品の仕掛け人と呼ばれるようなプロシューマー(生産消費者)として活躍できる可能性が出てきたといっても過言ではありません【※注1】。
もちろん、プロフェッショナリズムを重視して、そのような窓口を意図的に開放していない企業も数多く見受けられますし、所詮は現場を知らない素人(一消費者/一利用者)の勝手な戯言(たわごと)にすぎないとシャットアウトされてしまえばそれまでなので、もしも当方と同じく個別の企業へアプローチしようと少しでも考えている人がいたら、(貴方が当該企業の大株主でもない限り)細心の注意と敬意を払う必要があるでしょう。
また、仮にアイデアがそのまま採用されなかったとしても、結果的に(読者各位も含めた)誰かしらの閃(ひらめ)きのヒントになるような形で副次的に役立つ場合が有り得るとすれば、どんなに突飛(とっぴ)な発想も全くの無駄とは言い切れないはずなので、何か心積もりのある人は(それを実現させる側の手間や労苦に思いを馳せつつ)ダメもとで提案してみることをお勧めします。
ただし、そのアイデアが(どれだけの価値と可能性を秘めているかは未知数だとしても)練りに練って温存させてきた気軽に安売りしたくない性質のものであるならば、きちんと受け入れ態勢の整った企業が設(もう)けている専用の窓口へ投稿するか、知らないうちに提案だけ盗用されて後から「自社のオリジナル・アイデアです」と銘打ってプロジェクトが始動してしまい、何か手柄(てがら)を横取りされたかのような虚しい状況に陥らないだけの措置を予(あらかじ)め講じておいた方がよいでしょう【※注2】。
ちなみに、企業サイドにとっても「社内」という閉鎖的な空間で悶々(もんもん)とするだけでなく、実験的にでも一歩を踏み出す価値のある構想力や本気度の高いアイデアとの出会いは有意義だと思うので、多少の「遊び心」を持って消費者や利用者の色々な意見を聴いて頂きたいものです。無論、企画書を作ってプレゼンテーションしたこともない当方のアイデアなんぞに、それほどの訴求力があるかどうかは別問題ですけれど…。
それでは、自分と同じく(職業というより気軽なライフワークの一環として)社会発案家を志す人も、そうでない人も…願わくば何らかの小さなインスピレーションという収穫を得ながら、当プロジェクトの無謀で果敢(かかん)な挑戦リストを笑覧しつつ、その行方を長~い目で見守ってくださいませ。
※注1 : ただし、SNSを活用した不特定多数の人たちに対するマーケティングで得られたデータの最大公約数や総花(そうばな)的アイデアを実現させたとしても、メガヒット商品は生まれないようなので、発案や創案に際しては力強い理念や意志が伴っていなければならないことでしょう。
※注2 : アイデア保全のためとはいえ、メール送信などの際に「電子内容証明郵便サービス」を利用したり、「秘密保持契約」のような法的手続きを要求したりするのは大げさですし、威圧的な悪い印象を与えかねないので、ご注意を。
【01】 プロジェクトK-A-Y ⇒ プロジェクト「かやくアプリ」
【02】 プロジェクトO-N-E
【03】 プロジェクトM-P-O
【04】 プロジェクトK-O-U ⇒ プロジェクト「抗菌ガム」
【05】 プロジェクト「多彩玉」
≫≫ 「サイドプロジェクト」
◆◆ 考えナイト
★ 役職 :当サイト「名言遺産@ランキング」の片隅でひっそりと開設されたJ-プロジェクト(仮)のイメージキャラクター。
★ 好きな言葉 : デフォルトモード・ネットワーク/アハ体験/イノベーティブ/メタ認知/シンギュラリティ/セレンディピティ/ソーシャルグッド/ダイバーシティなど。
★ 欲しいもの : まだ此の世にないもの。
★ 好きなゲーム : サガ・フロンティア。ヒント→ 閃き動画
★ 座右の銘 : 哲学は、考えすぎの向こう側にある。【作:拾壱】
★ 将来の夢 : 公認の社会発案家サポーター(PR大使)
(※注 : ちなみに、ブログのプロフィール欄で紹介されている名言遺産@ランキングのイメージキャラクター「名言遺産キングJr」の色違いで手抜きじゃないかというご指摘・ご批判は、華麗にスルーさせて頂きます♪
◆ 活動履歴
ツイッターURL(新) : 準備中。
ツイッターURL(旧) : http://twitter.com/#!/juuichipost
2011年11月11日 : プロジェクト「K-A-Y」の件で、某コンテンツ系企業の(株)K様にアプローチしました!
2011年11月16日 : プロジェクト「K-A-Y」の件で、某食品メーカーの(株)A様にアプローチしました!
2011年11月20日 : プロジェクト「かやくアプリ」のアイデアを、「空想生活」に投稿しました!
=●= 後略 =●=
2011年11月16日 : プロジェクト「K-A-Y」の件で、某食品メーカーの(株)A様にアプローチしました!
2011年11月20日 : プロジェクト「かやくアプリ」のアイデアを、「空想生活」に投稿しました!
=●= 後略 =●=