右脳思考と左脳思考の使い分け方 | 不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

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年が明けたと思ったら、あっと言う間に1ヶ月が過ぎ去りましたが

テストさんは、計画通りのスタートが切れましたでしょうか?



ところで、右脳的、もしくは左脳的な考え方、なんて話題を

耳にすることがあるとおもうのですが、

感覚を重視した右脳思考が大事という人もいれば

ロジカルシンキング等の左脳思考的な本が売れていたりします。



では、どっちが大事なのかと聞かれれば、どっちも大事だと

答えますが、バランスと使い方が大事なのではないでしょうか?


そんな話を先日、ある方としていたのですが、

そのヒントは、右と左の言葉の中にありそうです。




右は英訳すると「right」ですが、他にもこんな意味があります。

 ↓

(事実・道理・基準・原理に照らして)正しい,正当な
〈判断・意見・行動などが〉正しい,正確な,当を得た




左は英訳すると「left 」ですが、他にもこんな意味があります。

 ↓

leaveの過去・過去分詞形.

〈場所・人・物などから〉(…に向かって)去る,離れる,別れる
〈所属団体・職を〉退く,やめる;
〈習慣・仕事を〉 やめる




要約すると、他人からの押しつけでなく

自分にとって正しい基準、判断、意見、行動を持ち、

その為に不要な習慣、仕事、人付き合いなどを手放す。



と、いうことではないでしょうか?

つまり、右脳思考も左脳思考も両方大事ということです。



今年はまだ11ヶ月、残っています。

自分にとって正しい基準、判断、意見、行動を持ち、

その為に不要な習慣、仕事、人付き合いなどを手放す年に

したいですね。




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                         中野貴史 拝