ビーフジャーキーを棒で食う
こんにちは。
コトクリエイト 錦です。
かわむら牧場さん×白南風さんのコラボ試作品である、
放牧牛ビーフジャーキーのサンプルをいただきました。
「まるかじりしてみて~」と言われるままに
ビールのおともにしてみましたが、
ジャキジャキ噛みながら、ギュッと詰まった肉の旨みを味わえる、
ホントに贅沢な一品だと思います。
放牧によって培われた筋肉が、
この噛みごたえをつくるのだそうです。
ただ、ビーフジャーキーの魅力を写真で伝えるってことは、
なかなか難しいことです。
特に「棒まるかじり」こそ、このビーフジャーキーに最適の食べ方と
提唱されていますので。
この仕上がりに見合うだけのコストもかかっているハズで、
商品化すれば、それなりの価格になると思われることから、
やはり、この魅力を余すところなく伝えてくれる
キャッチなり、パッケージなりのデザインが必要になってくると思います。
そこらへんについては、
また後日レポートできるのではないかと思っています。
デザインの話が出たので、この流れで、
先日告知のあった「わあるど・おん・らいす」のロゴを紹介します。
これは、コトクリのメンバーにも加わっていただいている、
松江のデザイン制作会社ノードさんに作っていただきました。
そのロゴを、これまた地元、八雲の外谷製紙さんで作られている出雲和紙に
プリントしてランチョンマットにしてみたものです。
10月には、このマット上で、熱いバトルが繰り広げられる訳ですね。